建築総合サービス業 株式会社トーケン

社長コラム

未来への胎動 代表取締役社長が、その想いを綴ります。

51期下期を迎え

2020年9月18日

9月16日には菅内閣が発足しました。新内閣は新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ景気の回復に向けた政策の継続性を重視した布陣であり、今後の企業の設備投資を促す経済対策に期待したいと思います。社長に就任してから早や、2ヶ月程が経ちました。根上会長から、社長としての役割をいろいろな面でご教授頂きながら、また、経営陣と社員の皆さんの仕事への取組み姿勢や常日頃の努力を、今まで以上に実感しております。弊社は、9月より51期の下期を迎え、上期の営業部門の頑張りもあり、今期の売上も100億円到達まで、もう少しというところまで来ました。利益率も、購買や現場の努力により向上しており、各部署が良い形で連携できた成果と捉えています。

コロナ禍に於ける先行き不安の中、この先の受注が厳しくなることは想定していますが、経営陣はもちろん各部署が、これまで以上に自覚と責任、危機意識を持ち、常にアンテナの感度を上げ、これからのニューノーマルと呼ばれる新しい時代に相応しい、ITを活用した新たな業態を模索しながら、来期を見据えた営業部門の取り組みと、現場では引き続き、施工品質の確保と、コロナ対策と安全第一での業務を徹底していきます。改めて、常日頃のお客様からのご厚情と、お取引会社様のご協力に感謝し申し上げ、51期下期に向けたメッセージと致します。

代表取締役社長 伊野 博俊

社長就任にあたり

2020年7月27日

本日、トーケンは創立50周年として大きな節目を迎え、新たな半世紀のスタートを切りました。50年もの長い年月を経て、会社が発展、成長できましたのも、創業当初から末永くお付き合い頂いているお客様のご支援の賜物と心より感謝いたします。根上会長は社長就任以来、トーケンの第二創業期にあたり、トーケンの進むべき道として「地域スーパーゼネコンを標榜できる」「地域を代表する企業」を目指して、組織改革、社員の意識改革を断行し続けてきました。今ではグループ売上高は4期連続100億円を超え、大きく発展してきたことは周知の事実でございます。その後任として社長就任にあたり、想像以上の任は十分承知し、その責任の重大さに身の引き締まる思いでございます。これまでの「根上イズム」を継承し、更なる社業発展のために、粉骨砕身努めて参りたいと存じます。トーケンの将来を見据えた新体制を担う経営幹部や人材を登用していくことが、新社長としての喫緊の課題です。常に挑戦を続ける「社員が主役」の企業として、全員経営・全員営業として行動できる「強力な組織づくり」が最大の使命と捉えています。

さて、日本は人口減少・少子高齢化はもとより、国内外の経済の減速が顕著になってきているなか、この先の建設業界を取り巻く環境は、過去に類を見ないほど厳しい状況になっていくと予測されています。このような激動の時代こそこの苦境をチャンスと捉え、更なる飛躍へ向かって、常に危機感をもって改革し、行動に変えていくことが、これまで以上に重要になると考えています。また、現在働き方改革として取り組んでいることの慣習化や、IT・デジタル化の急速な展開など、構造変動の真っ只中にあり、如何に先見性をもって時代の変化に対応していくか、これからの「新しい挑戦」に向けてリーダーシップを発揮できるよう、誠心誠意努めて参ります。

改めて、より一層の皆様方のご指導ご鞭撻ご協力をお願い致します。この先、「100年企業に向けての半世紀」を歩み始められることに改めて感謝し、更なるステージに向けて取り組んで参ります。企業スローガン「未来への胎動」を合言葉に、誠心誠意取り組んでいくことをお約束するとともに、日頃のご支援・ご厚情に感謝申し上げ、社長就任のご挨拶に代えさせて頂きます。

 

 代表取締役社長 伊野 博俊

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