建築総合サービス業 株式会社トーケン

社長コラム

未来への胎動 代表取締役社長が、その想いを綴ります。

52期スタートにあたり

2021年3月1日

3月1日から、トーケングループは52期のスタートです。

中期5ヵ年計画の初年度の位置づけの年度となります。私自身、社長として初めて、年度期首からのスタートとなりますが、本年度も、全社員とともに誠心誠意取り組んで参りますので、宜しくお願い申し上げます。

昨年度は、新型コロナウイルス感染症の猛威により、世界規模で世の中の常識やニーズは大きく変わり、社会全体が大きく影響を受けました。まずは、早期のコロナ禍終息とあわせ、景気回復を願うばかりです。そうした中、トーケンは、コロナ禍に於いても50周年記念事業の成功をはじめ、働き方改革への取り組みなども実践し、対外的にも高評価を得ることができました。また、多くのお客様や関係者の方々からご厚情を頂き、売上高100億円を5期連続で達成することもでき、社員一人ひとりの危機感をもった努力に改めて感謝申し上げたいと思います。

今年度は、中期計画のもと、5年先の姿を見据え、地域スーパーゼネコンを目指し、成長戦略をもとに一つひとつの重要課題を着実にクリアしていくことが、「名実ともに石川の代表企業」として成長するための道のりと捉えています。中期計画のスタート年度に当たる52期全社スローガンは、『「未来への胎動」更なる飛躍へ!全員経営の気概で、地域スーバーゼネコンの使命を全うしよう!』としました。昨年度から引き続いて、コロナ禍での先行き不透明な中でのスタートとなりますが、今まで以上に、お客様からの多様なニーズに対応し、必要とされ選ばれる企業として、また「地域のお役立ち企業」として、地域社会に貢献して参ります。これからの時代は、今まで以上に、変化に対応するスピードが求められる時代です。トーケンは、本年度も時代の先を見据え、「全員経営」の気概で取り組んで参りますので、本年度も変わらぬご厚情と、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、期首のご挨拶とさせて頂きます。

 

 

 代表取締役社長 伊野 博俊

年始の御挨拶

2021年1月1日

新年あけましておめでとうございます

昨年は、コロナ禍での自粛や経済低迷が続く中、春先に予定していた50周年記念事業「感謝の集い」も延期となりましたが、12月5日に加賀屋様にて、無事に盛大に開催することができました。ご臨席いただいた方々からの反響も大きく、当社への更なる大きな信用・信頼に繋がったと実感しています。

昨年3月からスタートした今期は、コロナ禍による先行きの不安もありましたが、お客様や互助会企業様から頂きましたご支援ご厚情により、5期連続の売上高100億円を達成できる見込みとなっています。

私自身、昨年7月27日から社長を拝命し、根上会長を始め、経営陣や社員の皆さんに支えられながら、新体制での船出となりました。こうして順調にきているのも、全社員が常に危機感をもち、あらゆる課題に対して、目的をもって実行・実践してきた誠意努力の成果であると、心より感謝しています。

さて、今現在、日本は人口減少、少子高齢化など潜在的問題はもとより、コロナ以前の環境に戻るには3年かかるといわれ、これからの建設業界を取り巻く環境は、楽観視できるものではなく、これまでの資材高騰、技術者・労働者不足と相まって、コロナ禍の影響は、建設業界、とくに官民一般建築の業界では、この先、遅れた波としてやってくると思われます。

これまで、トーケンでは、その時節の概況を見据え、常に危機感の中で変応し、的確に課題を捉えて実行・実践し、100億円企業にまで成長することができました。新しい年を迎え、これからも危機感を持ち、変化に対応しながら、3月からの新年度からは、“新たな成長戦略5カ年中期計画”をもとに経営戦略や事業戦略を進め、着実な成長を目指していきます。この先も「社員が主役の企業」として全社一丸となった強力な組織づくりを実践することで、総合力を最大限に発揮し、お客様や地域のニーズと問題解決に120%対応していくことが、建設総合サービス業としての最大の使命です。また、ニューノーマルといわれる時代に、先見性をもってIT化を進めていくことや、多柱経営の一環として、更なる飛躍に向けた新たな事業を講じることも、今後の課題として捉えています。

トーケンは、100億企業としての誇りを持ちつつも、新たな目標に向かって、更なる成長を目指し、地域経済に貢献してまいります。本年も変わらぬご厚情と、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、本年が皆様にとって素晴らしい年となることを祈念して、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

 

令和3年 元旦

代表取締役社長 伊野 博俊

 

創立50周年記念式典「感謝のつどい」謝辞

2020年12月7日

コロナ第三波が懸念される中、また、年末に差し掛かり、公私共にご多忙のところ「創立50周年 感謝の集い」に、谷本知事様、岡田官房副長官様をはじめ、ご来賓の、国会、県会議員の皆様、また、各市長の皆様、そして、長きにわたりご支援ご厚情を頂いております多くのお客様、ご協力頂いている互助会の皆様、多くの方々にご臨席を頂きました。また、小松マテーレ中山会長様をはじめ、役員の皆様にもご臨席頂き、本当に心強く、ご厚情に御礼を申し上げます。本会はコロナ禍の状況を鑑み、当初予定致しておりました4月からの延期となりましたが、これまでお世話になった皆様方に、50周年という節目において、感謝の意を込めて、トーケンの元気な姿、成長した姿をご覧頂き、また、根上会長の経済を回す一翼を担いたいとの思いをどうしてもお伝えしたく、年内での開催を決断致しました。常日頃よりお世話になっている加賀屋様にご協力いただき、できうる限りの感染防止対策を講じて、「加賀屋・トーケン式モデル」として、本会を開催できましたこと、また、本会開催の趣旨をご理解頂き、ご無理申し上げ、ご参会頂きました皆様方のお心遣いに、改めて心より感謝申し上げます。

トーケンは創立50周年として、大きな節目を迎え、新たな半世紀のスタートを切りました。50年もの長い年月を経て、会社が発展、成長してこれましたのも、創業当初から末永くお引き立て頂いている、多くのお客様からの 「信用、信頼」 といったご支援の賜物でございます。これまで多くのお客様からのご厚情を頂けましたのも、互助会の皆様をはじめとする取引協力会社の皆様のご協力があってのことであり、皆様には、これからも引き続き、更なるご支援、ご厚情の程、宜しくお願い申し上げます。また、創業当初からのトーケンを支えてこられた役職員の諸先輩方、現役社員の皆様には、いろいろな苦難を乗り越え、会社の発展のために、共に尽力されてきたことに改めて、心から感謝申し上げます。

根上会長が、社長就任以来、トーケンの第二創業期として、「地域スーパーゼネコン」を目指し、自ら先頭に立ち、「建設総合サービス業」として、今ではグループ売上高は4期連続100億円を超え、県内有数の企業として大きく発展することができました。第二創業期からのこの十数年において、会社の成長、発展とともに、我々社員自身も変化に対応し、逞しく成長してきていると自負しております。今期は、コロナ禍の中で先行き不安な年ではありましたが、困難に屈せず例年同様に、売上高は順調に推移し、おかげさまで5期連続100億円を達成できる見通しとなっております。将来の新たなステージに向け、皆様のお力添えを頂き、「100年企業に向けての半世紀」の第一歩を、力強く歩み出すことが出来ます。これからも引き続き、第二創業期を継続し、ニューノーマルといわれる時代にも順応し、社業を発展させることが、皆様の幸せや、地域の貢献に繋がると信じ、この強い信念と願いをもって、企業スローガン「未来への胎動」を合言葉に、「社員が主役」の礎のもと、創造・先取・挑戦の気概で、根上会長と共に社員一同、心をひとつに「地域のお役立ち企業」として、更なる飛躍に向け、誠心誠意、取り組んでいくことをお約束致します。

皆様には、今後も更なるご指導、ご鞭撻をお願い申し上げ、皆様のご多幸、ご健勝と、2021年も良き年を迎えられますことをご祈念申し上げ、「創立50周年感謝の集い」開催の御礼とご報告に代えさせて頂きます。

 

令和2年12月5日

 代表取締役社長 伊野 博俊

 

 

 

社長コラム①★KOH_9792 社長コラム②★KOH_0029 社長コラム③★KOH_0061

51期下期を迎え

2020年9月18日

9月16日には菅内閣が発足しました。新内閣は新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ景気の回復に向けた政策の継続性を重視した布陣であり、今後の企業の設備投資を促す経済対策に期待したいと思います。社長に就任してから早や、2ヶ月程が経ちました。根上会長から、社長としての役割をいろいろな面でご教授頂きながら、また、経営陣と社員の皆さんの仕事への取組み姿勢や常日頃の努力を、今まで以上に実感しております。弊社は、9月より51期の下期を迎え、上期の営業部門の頑張りもあり、今期の売上も100億円到達まで、もう少しというところまで来ました。利益率も、購買や現場の努力により向上しており、各部署が良い形で連携できた成果と捉えています。

コロナ禍に於ける先行き不安の中、この先の受注が厳しくなることは想定していますが、経営陣はもちろん各部署が、これまで以上に自覚と責任、危機意識を持ち、常にアンテナの感度を上げ、これからのニューノーマルと呼ばれる新しい時代に相応しい、ITを活用した新たな業態を模索しながら、来期を見据えた営業部門の取り組みと、現場では引き続き、施工品質の確保と、コロナ対策と安全第一での業務を徹底していきます。改めて、常日頃のお客様からのご厚情と、お取引会社様のご協力に感謝し申し上げ、51期下期に向けたメッセージと致します。

代表取締役社長 伊野 博俊

社長就任にあたり

2020年7月27日

本日、トーケンは創立50周年として大きな節目を迎え、新たな半世紀のスタートを切りました。50年もの長い年月を経て、会社が発展、成長できましたのも、創業当初から末永くお付き合い頂いているお客様のご支援の賜物と心より感謝いたします。根上会長は社長就任以来、トーケンの第二創業期にあたり、トーケンの進むべき道として「地域スーパーゼネコンを標榜できる」「地域を代表する企業」を目指して、組織改革、社員の意識改革を断行し続けてきました。今ではグループ売上高は4期連続100億円を超え、大きく発展してきたことは周知の事実でございます。その後任として社長就任にあたり、想像以上の任は十分承知し、その責任の重大さに身の引き締まる思いでございます。これまでの「根上イズム」を継承し、更なる社業発展のために、粉骨砕身努めて参りたいと存じます。トーケンの将来を見据えた新体制を担う経営幹部や人材を登用していくことが、新社長としての喫緊の課題です。常に挑戦を続ける「社員が主役」の企業として、全員経営・全員営業として行動できる「強力な組織づくり」が最大の使命と捉えています。

さて、日本は人口減少・少子高齢化はもとより、国内外の経済の減速が顕著になってきているなか、この先の建設業界を取り巻く環境は、過去に類を見ないほど厳しい状況になっていくと予測されています。このような激動の時代こそこの苦境をチャンスと捉え、更なる飛躍へ向かって、常に危機感をもって改革し、行動に変えていくことが、これまで以上に重要になると考えています。また、現在働き方改革として取り組んでいることの慣習化や、IT・デジタル化の急速な展開など、構造変動の真っ只中にあり、如何に先見性をもって時代の変化に対応していくか、これからの「新しい挑戦」に向けてリーダーシップを発揮できるよう、誠心誠意努めて参ります。

改めて、より一層の皆様方のご指導ご鞭撻ご協力をお願い致します。この先、「100年企業に向けての半世紀」を歩み始められることに改めて感謝し、更なるステージに向けて取り組んで参ります。企業スローガン「未来への胎動」を合言葉に、誠心誠意取り組んでいくことをお約束するとともに、日頃のご支援・ご厚情に感謝申し上げ、社長就任のご挨拶に代えさせて頂きます。

 

 代表取締役社長 伊野 博俊

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