新入社員を迎えて
春風秋霜 ~根上健正の想い~|相談役だより 2026年4月1日
本日は入社式を挙行し、フレッシュな2名の新入社員を迎えることができました。桜も開花し、本当に春らしく素晴らしいスタートの日となったことを大変嬉しく思います。
お二人の若々しい清新な姿を拝見していると、私の62年前の入社の日を懐かしく思い出します。お二人をいかに社会人として、建設マンとして育てていくのかが重要であり、従来のアカデミー研修内容の見直しや新しいやり方が求められ、当社の役割は大きいと思っています。
時代の変化の荒波のなか、トーケンにも少子化時代の波が押し寄せ、人財確保は大きな経営課題となっています。いよいよ少数精鋭で業務を乗り切る時代へ突入していく、変化の前触れだと思っています。私は経営の第一線を離れましたが、伊野社長を始めとする経営陣は、この様な時代を逞しく強かに、持ち前の変化対応力で乗り切り、予測される淘汰の時代を必ず勝ち残って頂きたいと願っております。幸いにも、当社は時代の変化を先取りしDX化にも積極的に取り組んでいるトーケンですから、私はとても頼もしく有難く思っています。

新入社員のお二人には、とにかく一日も早く会社に慣れ、先輩社員とのコミュニケーションを深めていただきたいと思います。トーケンの「人を大切にする文化・風土」の中で立派なトーケンマンに成長される事を願っています。先輩社員の皆さんには、とにかく親切に、思いやりと優しさを持って、まだまだ社会人として慣れないお二人に寄り添い、とにかく親切に接していただきたいと思います。私たちの大事な仲間、同志です。
お二人には、トーケンは本当に「いい会社」であるとお伝えしたいと思います。トーケンは、何よりも「社員を幸福にする」ことが会社存続の目的と宣言し、「人を大切にする経営」の実践を愚直に推し進めています。人財育成にも力を注ぎ、さらに安心して働ける環境づくりにも真摯に取り組んでいます。ぜひ、ご両親やご家族にもお伝えいただきたいと思います。「いい会社」に入社することができて本当に良かったね、おめでとうと私は言いたいのです。
お二人は同期の桜です。共に悩み苦しみ、喜びを分ち合いとにかく明るく楽しく、会社人生を全うされることを願って、激励の言葉と致します。
相談役 根上 健正