家族の絆と多柱経営の傘
社員ブログ ~みんなが主役~ 2017年11月13日
当社では、一本の柱を中心に「多柱経営の傘」を実践しています。建設本業を真柱とし、その廻りをさまざまな事業で支え固める。そうすることでさらに真柱が強くなる。その多柱の傘を広げ、関わる人のすべてに貢献と幸福をもたらす。それこそが当社の掲げる、「多柱経営の傘」の目的だと感じます。
会社組織は人の集合体であり、組織が強くなるも、弱くなるも、人次第です。
共に、支えあうことが一番大切なのです。そう思うと、「会社組織の絆」は「家族の絆」と同じではないかとも思えます。
家族の絆とは具体的にどのようにあるべきか。
家族とは、家の礎。
心の支えにもなる人生の土台である。
家族があるから、人生で数多くの困難があっても、めげずに進むことができる。
家族を軽んじると、自分と人生がダメになる。
家族を大事にするとは、自分の礎(根)をしっかり固定させることと同じ。
家族とは、この世で最も不思議な鎖。
あるときは縛られ、あるときは命綱。自分のことを心配してくれるのは家族。
家族とは、自分の命そのもの。
家族とは、空気のようなもの。
当たり前すぎて、感謝に気づかない。「家族なんて必要ない」という人は、当たり前すぎて、感謝に気づいていないだけ。あまりにも身近すぎて、実感がない。
「家族なんて必要ない」という言葉は、軽々しく口にする言葉ではない。
自分が死んでしまう。どんな人にとっても、家族は欠かせない存在。
では、私の家族は
- 病気の為に寝たきりで意識もはっきりしなくなってしまった母
- 事故で足が悪くなり、思うように歩けなくなった父
- 遠く離れた場所で自立し、生活している長男
- 教員採用を目指し、小学校で講師をしている次男
- 大学受験で毎晩、遅くまで塾に通っている三男
- 小学校で給食のパートをして、家事すべてをこなしている妻
- 自分の帰りを待ち焦がれている愛犬
私(真柱)にはこんな大切な家族がいる。みんな必死で自分を支えてくれている。自分がこのように働けるのもこの家族がいるからこそ。もう意識のない母の手を握り、「ただ、生き続けて」ただそれだけが自分の望みであり、支えでもある。私には真柱の傘を広げ、家族との絆を大切にする責任と使命がある。だからこそ、大きな使命のある仕事に立ち向かえるのだと思う。

最後に
凄惨な事件が次々に起こる。こんな時代だからこそ、家族としての絆の大切さを痛切に想う。そして、会社組織の絆も同じように大切にしたい。T.H.