さまざまな環境やニーズに対応
社員ブログ ~みんなが主役~ 2017年6月22日



いよいよ北陸地方も21日に梅雨入りしました、気象庁の発表では、昨年よりも8日遅れとの事です。
地球温暖化にともない、梅雨の時期に雨が多くなることで、局地的な大雨、ゲリラ豪雨の発生、土砂崩れ、堤防の決壊などの災害が発生する恐れもあり、注意が必要です。しかし、植物に対しては恵みの雨?と昔はそう思っていましたが、恵みばかりとも言えません。やはり植物にも被害が発生する場合もあります。夜の雨はまだ被害は少ないのですが、日中の暑い時に雨が降り、降水量が多い場合は雨水が排水されず溜まります。そして、そのまま気温があがると溜まった水が温水になってしまい、植物が根腐れを起こす要因になってしまうのです。屋上緑化を施行する我々にとって、注意しなければならないことですが、屋上緑化だけの問題ではなく、花壇や庭を計画施工するときにも、灌水の計画や排水計画の重要度が増してきていると感じています。ただ植物を植える、設置するだけではなく、以降のメンテナンスも考慮し、さまざまな環境やニーズに対応していかなければいけないと思います。
現在、弊社の屋上緑化は、セダム4種、4つ穴常緑キリン草、低木タイプ、コケ、芝、壁面緑化、様々な実績があります。今後はこれに留まらず、色々なタイプの植物や仕様を模索・勉強し、頑張っていこうと思います。 T.G.