「継続」から「習慣的能力」へ

社員ブログ ~みんなが主役~ 2017年3月11日

もうすぐ小松市に「イオンモール新小松」がグランドオープンいたします。北陸最大規模のショッピングモールの中に北陸初・石川県初となる「46の専門店」が導入される他、小松市に数十年ぶりに「映画館」が復活します。

「ここ」は私の通勤経路でもあって、日々の工事現場の「出来高」に圧倒されつつも、約128,000㎡の敷地内に83,000㎡の床面積をもつ建築物を「1年と少し」で完成、オープンさせられる組織力の「成果」には、建築に携わる者としてもただただ驚かされ感心させられます。

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さて、全く比較にはなりませんが、組織力の成果と照らし合わせて、自分自身、この1年の「成果・出来高」を考えてみました。手前味噌ではございますが、「習慣化する能力」を実感し、修得できたことが大きな「成果」ではなかったかと感じております。約一年前、新しい部門への配属となり、さまざまなプレッシャーを振り払うように無我夢中で専門技術知識の習得に努めてまいりました。自分でも驚くぐらい「机に向かい」ました。平日は、夜子ども達を入浴させてから24時間営業のファストフード店やファミレスで。休日は図書館に通いつめました。

特に家内には、私が「無我夢中」になれる時間を作ってもらえていることに本当に感謝しています。当初、上の子は、私が勉強道具を持って出かけようとすると、私の靴を隠したり、通せんぼうをしたりしていましたが、今では「お勉強ガンバッテ」と言ってくれるようになりました。

そうです。私のみならず、周囲にも「習慣化」が波及してきたのです。経営学者のP.F.ドラッカーは“成果をあげる能力は才能ではなく習慣である”と述べています。「習慣化」を集積する能力を修得することができれば「成果」はおのずとついてくるといったところでしょうか。

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一方、「出来高」の方はといいますと、家族や周囲の方々の理解や協力、支援も頂き、2つの専門分野の国家資格を取得することができました。ですが、「会社」に対しての「成果」をあげるにはまだまだこれからです。まずは、自分自身の掲げている「成果」をあげられるよう、自らをマネジメントし、模範となれるよう心がけていきたいと思います。

最後に、6年前の「この日」、深く心に刻まれた事を忘れない、そして無関心にならない。教訓に学び、鎮魂の祈りを捧げます。  A.M.

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