熊本地震発生から1か月

社員ブログ ~みんなが主役~ 2016年5月19日

熊本地震発生から1か月

震度7を2回観測するなど熊本県や大分県で激しい揺れが相次いだ熊本地震の発生から、14日で1か月となりました。

ニュースなどでも、被災地では学校が再開するなど、徐々に復興への足がかりを築きつつあるようです。

2000年に導入された現行の耐震基準は「震度6強から震度7の地震でも倒壊しない」ことを前提としています。これは、「震度6強から7程度の強い揺れは続発しない」とする考え方に沿ったもので、今回の地震ではその前提が崩れる形になり、耐震基準の見直しもあるかもしれません。

一方、被災地では同じ年代に建築された建物でも損壊の程度に差がみられ、国交省は、耐震基準が実際に守られていたかどうかも調査するそうです。

建設業は下請け孫請けの形態が主です。直接工事を行う様々な職人さんもそうですが、我々工事全体を請負い管理する側のレベルアップも大切ではないかと感じ、身が引き締まる思いです。

弊社の社長心構えに、「企業の業績はコミュニケーションの量と質に比例する」という考えがあります。企業もまた社会の一員であることを忘れず、内外に向けて風通しの良い組織を目指す。社内でも社外においても闊達な会話があれば、不正や改ざんも起きにくいのではないでしょうか。安全や価格を気にするお客様に丁寧に寄り添い、地域から必要とされる企業を目指したいと思います。  H.N.

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