試練が人を磨く
社員ブログ ~みんなが主役~ 2016年4月11日
みなさんは「座右の銘」をお持ちでしょうか?
「座右の銘」とは、自分の心に留めおいて、自分の励ましや戒めにする言葉のことをいいます。こういった言葉を何か一つ持っていれば、壁にぶつかったときに背中を押してくれると思います。
座右の銘を決めているという方もたくさんいらっしゃると思います。
先日、新聞取材を受けられた先輩女性社員の方のプロフィールの座右の銘として「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師」と記されていました。
これは、昭和の代表的な実業家である松下幸之助氏の格言であり、ご存知の方も多いと思いますが、とても前向きになれる言葉だなあと敬服しました。
私はというと、来月から受講するセミナーの自己申告書に座右の銘を書かなければいけないことになりました。これまで座右の銘と言えるものはもっていませんでしたが、過去を振り返ってみると、迷った時や、落ち込んだ時、決断したり、自分を奮い立たせたり、落胆から立ち直ったりするときに、常に心に留め置いている『思い』や『考え』というのは私にもあったように思います。そこで、これを機会に「座右の銘」といえる言葉を持つことにし、次の言葉に決めました。
「試練が人を磨く」
何か困難な事態になったときは、チャンスが与えられていると捉え、これを乗り越えれば、自分が成長できると考えれば前向きに事に向かうことができる、そういった言葉だと思います。
自分の考えを表す言葉を探している中で、元巨人軍、元メジャリーガーである桑田真澄さんの手記のタイトルにもなっているこの言葉に出会いました。
大きな試練や困難な状況のことばかりをいうのではなく、今後の日常の中で、少し面倒なことやプレッシャーのかかること、難しいことなどにも積極的に取り組んでいくことが、自分のためになると信じて心を磨いていきたいと思います。
K.T.