設計の新しい形

社員ブログ ~みんなが主役~ 2015年7月16日

設計の新しい形

建築を形成する要素は多種多様です。デザイン、材料、工法、建物用途、お施主様の要望、コスト、周辺環境、生活スタイル、実用性、肌触り、断熱や耐震などの性能、etc・・・・。

このように挙げていけばきりがないほど非常にたくさんの要素が挙げられると思います。

また、これらの要素にはそれぞれの深さがあります。

建物を作るにあたりお施主様はもちろんその他様々な人とのコミュニケーションをとることが必要不可欠です。

従来の2D(2次元)図をメインとした図面では見る人によってプランの理解度は違ってくると思います。それこそいつも図面を見ている人とそうでない人とでは「見える部分と見えない部分」が生まれてしまうでしょう。

この点が問題で、例えば自分がわかっているつもりになっていても相手がわかっていないのにそのままプランが進むことになります。

もし、プランがお施主様のご要望に沿うものでなければ、その後設計を進め工事現場で建物が完成しても、その建物はお施主様の満足のいくものにはならないでしょう・・・。

最近私は、BIMという3D(3次元)図に取り組み始めています。

先ずは、お客様のご要望を図面化する設計技術を磨くことが第一ですが、BIMの活用により、建物を3Dに視覚化することでお施主様のご要望やその他様々な確認が容易に出来ることから、これからも技術の習得にしっかりと取り組んでいきたいと思います。  T.O.

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