庭園を革命する

社員ブログ ~みんなが主役~ 2015年5月12日

庭園を革命する

お陰様で、当社のグリーンビズ事業は、環境緑化事業分野に新規参入して6年の時を重ねることができ、さまざまな経験の中で、お客様や各方面にも認知され、高い評価の声を頂けるようになりました。

この度、そのノウハウを集大成し、「庭園を革命する」をテーマとして、小松市鶴ヶ島の展示場を一新することとなり、昨日、完成を祝い小松市副市長をはじめ、ご来賓をお迎えし、オープンセレモニーを開催することができました。

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旧展示場では、従来にない極めて保水性の高い超微多孔セラミックス基盤に耐候性の強いセダムという植物を施した屋上緑化システムの展示で、都市部のヒートアイランド現象の緩和やCO2削減など、その画期的な性能をアピールしてまいりましたが、如何せん単調な緑一色の屋上緑化を模したものでした。

しかしながら、この度、リニューアルした展示場では、世界的な建築家・隈研吾氏の門下生である羽場友紀氏(moya design代表)がデザインを担当してくださり、各種グリーンビズ素材(植栽基盤、カラー基盤など)を一同に展示。またそれらを鮮やかなモザイク柄とすることで、華やかで驚きのある展示場を演出していただきました。路面から斜面、さらには壁面と繋いだ敷地全体を使った立体的かつ連続性のあるデザインとなっています。カラー基盤と、色や高さに変化のあるバリエーションに富んだ植栽を採用することで、視覚的にも波打つようなグラーデーションが楽しめる、立体的な鑑賞庭園です。

グリーンビズとは、土量を抑えた軽量ユニット型の高性能植栽基盤でありますが、植物バリエーションの多様性、組み合わせ、加工の自由度などをデザインとして取り入れることで、今後は「庭園を革命する」を新たなテーマとし、従来型の庭園にも新風を吹き込むことができるのではないかと期待しています。

グリーンビズを活用した庭園は、今までの庭園の常識を覆す、革命を起こす・・・これ程環境に貢献できる素材はなかなかないと思います。 これからは、この新展示場を発信拠点に、更にグリーンビズ庭園を広めていきたいと思います。また、それが私たちの社会的使命と確信しています。

どうぞ今後とも皆様のお力添えと応援をよろしくお願いいたします。 H.O.

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