本質を捉える思考
社員ブログ ~みんなが主役~ 2024年4月18日
北陸新幹線金沢~敦賀間が延伸され、
1ヶ月が経ち、先日金沢駅から小松駅の一駅を乗車してきました。
小松駅の建設には
弊社も携わることができましたので、
ゆっくりと駅舎を見てまわり、
開業の喜びを噛みしめました。
当社では数年前より建設DXが推進され、
様々な取り組みが先駆けて行われています。
IT化するだけではなく、
イノベーションを起こす取組みですから、
アジャイル開発として、
フィードバックを活用しながら
進化させる必要があると理解しています。
昨今のビジネス環境は急速に変化しており、
様々な取り組みが幅広く行われているのを感じ、
驚きと感嘆、そして焦りといった気持ちになります。
新聞や情報誌などを見ていても、
企業がカーボンニュートラルなど
環境への取組みを打ち出し、
また、新たな価値創造のために、
持続的な成長に力を注いで変革する
力強さを感じる企業を目にします。
弊社もその企業の中の1社です。
このような社会環境の中で、
DXを推進するのに必要なことを考えました。
有効にサイクルを回すためには、
適切な評価として
メリットとデメリットのフィードバック
が不可欠だと思います。
この適切な評価は意外と難しく、
何がデメリットで何がメリットなのか
を的確に捉えなければなりません。
またメリットとデメリットは、
それぞれの部署や人によって
異なる場合もあります。
自分がメリットと感じる事が
他方ではデメリットであった場合、
その優先順位を決めなければ
全体最適にはつながりません。
取組みにおいて思考錯誤するなか、
以前読んだ「問いのデザイン」という本の中で
本質を捉える思考法として、
「素朴思考」と「天邪鬼思考」について
書かれていたことを思い出しました。
「素朴思考」は
問題に素朴に向き合い、掘り下げていく考え方であり、
「天邪鬼思考」は
目の前の事象を批判的に疑いながら、物事を捉える方法です。
新しい事を始めると
戸惑いやアレルギーを感じて
牛歩となってしまいがちですが、
まずはポジティブ思考を保ち、
アレルギーにも免疫をつけ、
素朴にも天邪鬼にもなりながら、
将来の成果につなげていくため視野を広げ、
継続し取り組んでいきたいと思います。
E.N.