現場を楽しいものにする為に

社員ブログ ~みんなが主役~ 2023年9月28日

現場を楽しいものにする為に

彼岸も過ぎ、ようやく夏の終わりを

感じられる季節となりました。

 

今年は、新型コロナウイルス感染症も

5月に5類感染症に位置づけられ、

私の住んでいるかほく市でも、

中止が続いていた秋祭りが

今月毎週の様に各地区で行われ、

4年ぶりの賑わいを見せています。

 

祭り関係者(小学生~大人まで)は、

この小さな地区の祭りを楽しく成功させ、

後世に継承する為に、

盆以降、平日の夜に集合し、

打合せや練習を重ね、

約1か月もの間、祭り本番に向けての準備をします。

 

そのかほく市において、今、トーケンでは、

繊維メーカーのカジグループによる新工場『KAJI FACTORY PARK』

という見せる工場建設プロジェクトを施工しています。

 

BIMによる基本設計に、

デザイン設計による内装、機械メーカーによる機械配置や、

排水処理システムによる付属棟・屋外庭園や開発造成工事等々。

 

建築現場では、

着工してから何度も打合せを重ねて

造り上げていくのが通常ですが、

限られた時間の中での一発勝負の建築現場において、

着工と同時にBestパフォーマンスをする為には、

やはり着工に向けての準備(フロントローディング)が、

とても重要だと思います。

 

ましてや、

この時間の流れの早い現代において、

プロジェクトが大きくなる程、

又、複雑になる程、その重要度は増します。

 

そして、

そのしっかりとした準備(フロントローディング)が、

結果、着工からのモチベーションを上げ、

時間短縮や品質向上に繋がると同時に、

そこに関わる社員の働き方改革にもなる、

そして、それが物造りの楽しさを体感する事にも

繋がって行くのだと私は思います。

 

S.O.

Top