思いやる気持ち

社員ブログ ~みんなが主役~ 2022年4月18日

思いやる気持ち

今年は、お花見できましたか。近年はコロナの影響でお花見、新入社員歓迎会等のお馴染みのイベントが無いので、気がついたら桜が散っていたなんてことも。私は先日、車で通りすがっただけですが、運よく兼六園の桜を見ることができました。

先日、こどもと話をしていた時に「面白いな」と思うことがたくさんあったので、そのうちの一つをお話したいと思います。こどもは、車でどこかへ出掛けるのが好きなのですが、何故か私の父(祖父)の車だけは嫌がります。理由は、「DVDが見られないからつまらない」だそうです。ですが、私の車でも、いつも音楽が流れておりDVDを見ることはありません。その違いを聞いたら、「じいちゃんの車は狭い」と言っていました。確かに私の車はワンボックスなので、父(祖父)の車に比べたら広いですが、こどもが、祖父と私の車で違うことを考え、好き嫌いを決めているのがおもしろいと思いました。

確かに私自身も、全てにおいて同じ判断基準をもっているかというと、違うかなと思います。

趣味だと、“楽しいか楽しくないか”。

仕事だと、“優先順位”。

買い物は、“高いか安いか”。

多くの人が同じ判断基準を持っていることは、ほとんどないのではないでしょうか。そう考えると、いろいろなことに対する考えが少し広がるような気がしませんか。新入社員又は部下への指導の際、考えが違うときに「ジェネレーションギャップ」を感じます。しかし、そうだと言ってしまえばその通りかもしれませんが、それではいつまで経っても平行線です。相手を思い、考えて言葉を選び、教え方や言葉の選び方を変えるだけで教える内容は同じではないでしょうか。誰にでも分け隔てなく、どうやって内容を伝えるか。それは、相手を思いやることが一番の近道かもしれません。同じく相手を知るときも同じかもしれません。私自身、今までどうだったかは思い出せませんが、心の片隅におきながら、分け隔てなく多くの人と関わっていきたいと思います。 T.S.

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