建設業におけるサービスとは

社員ブログ ~みんなが主役~ 2021年7月19日

建設業におけるサービスとは

7月に入り、新たにスタートする現場で着工式(地鎮祭)が行われました。数ある建設会社の中から弊社を選んでいただき大変ありがたく思います。

弊社のホームページや会社ロゴにもあります通り、トーケンでは、お客様との絆を深め、皆様の御要望にワンストップサービスで応える「建設総合サービス業」を営んでいます。サービスという言葉をウィキペディアで調べてみますと「経済用語において、売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のない財のこと。第三次産業が取り扱う商品」という意味であるようです。この定義ですと、サービスの中には建設業や製造業などのモノづくりは当てはまらないということになってしまいます。しかしながら、モノづくりを通してサービスを提供することで、形のない財を提供することも出来るのではないかと思います。また、「建設総合サービス業」は建設に関わるあらゆる事でお客様のお役に立つことを目標としております。

技術者や作業員からすれば、「造ることが仕事である」と考える人が多いかもしれません。間違いではないと思いますが、一方では、利用する人がいることも頭に入れておいた方がいいとも思います。社内のみならず、設計事務所や協力業者の中でも、利用する人のことを見据えて仕事に向き合っている方がたくさんいらっしゃいます。いくつかの案件でお見かけしたことがありますが、そういう人をみると心身が引き締まる思いになります。まさしく「この施設を造ることを通してサービスを提供している」ということであると思います。

業務を進めるうちに、最初は気持ちに余裕があっても、様々な出来事に振り回され、少しずつ余裕がなくなっていくということは、私の中でよくあることです。そして、余裕が無くなるとともに思考の幅も狭くなってしまいがちです。

ついつい頭の中が自分のことで一杯になってしまう時は、基本である「実際に使う人のために検討をする」ということを心掛けていきたいと思います。N.H.

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