会長就任にあたり
春風秋霜 ~根上健正の想い~|会長室だより 2020年8月17日
関係各位の皆様には、日頃より大変にお世話になり誠にありがとうございます。
さて、去る7月27日に会長職に就任したことにより、社長コラムを卒業し、新たに「会長室だより~春風秋霜~」を開設いたしました。「春風秋霜」とは、江戸時代の儒学者 佐藤 一斎 先生の「言志四禄」の言葉ですが、私の座右の銘として大事にしてまいりました。「春の風のように温かい心で他人に接し、秋の霜の様に厳しい気持ちで自ら律する」の意味です。
私はこれまで社長として業務改革に挑戦し、先頭に立って努力してまいりました。 私の座右の銘である「春風秋霜」を私の事として胸にしまっておりましたが、 今回、新たに会長職の役割を担っていく中で、改めてこの本意を大事にして発信したいと考えました。“会長としての多くの役割がある”と思っている中の一つに、人財育成があります。 これからの厳しく難しい時代の中、 幹部職や各年代層それぞれの成長がトーケンの大きな課題となっていることを自覚し、人財育成に努力したいと思っています。 その心構えが「春風秋霜」であると考えた訳です。
今後、「会長室だより」を通じて、皆様方にも私の熱い思いを発信していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表取締役会長 根上 健正