『和顔愛語』をこころがける

社員ブログ ~みんなが主役~ 2020年1月27日

『和顔愛語』をこころがける

2020年がスタートしたかと思ったら、もう一月も最終週となってしまいました。

特に今年は記録的な異常気象で、まったく雪が降りません!!スキー大会等や小学校のスキー教室、各種イベント等の中止が相次いでいます。せめてスキー場にだけでも雪が降ってくれたらと思います。それよりも、春以降への影響が出ないか心配です。

昨年末、新聞に目を通していたら、「和顔」という語句に目がとまりました。ご存知の方も多いと思いますが、恥ずかしながら自分の人生の中で初めて目にした言葉ではなかったかと思います。

スマホで調べてみると、「和やかな顔(表情)」ということでした。それは、仏教の経典の中に出てくる『和顔愛語(わげ(が)んあいご)』の教えで、「人と接するとき、和やかな笑顔と思いやりのあるあたたかい言葉で接し、相手の心の内を察して考え、感じて先んじて行動し、その人の思いを満たし期待に応えることができたならば、相手を穏やかで心豊かにして心と心の深いつながりを築くことができる。」と説かれていました。

その時、“はっ!”と反省の念が湧いてきました。そういう心でいることは良いことだとは分かっていたつもりでしたが、「我慢」とか「耐える」ということが己を律することになるかのように、知らず知らずのうちに暗い表情が随処で出ていたのではなかったか・・・と。

そこで、今年(今後)の心がけとして書初めを行い目に付くところに貼りました。・・が、『和顔愛語』を実践するとなると簡単ではありません。気分の悪い時や思いどおりにならないときは、なかなか笑顔には慣れないものです。それでも、いつも穏やかな表情を心がけるだけで自分自身の心が穏やかになると思います。常に意識して人格の陶冶につなげたいと思っております。  Y.M. 

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