建設業就業者と働き方改革
社員ブログ ~みんなが主役~ 2019年11月11日
先日、監理技術者の更新講習があり、受講に行ってきました。講習の中で「建設産業界の現状」がありましたので、少し列記します。
■建設業就業者数
平成9年の685万人がピークで、全就業者数に占める割合は10.4%
平成29年では498万人で全就業者数比は7.6%と減少
■年齢階層別就業者構成比
平成9年では建設業と全産業を比べてもあまり差はない。
平成29年では、29歳以下は、全産業の16.1%に対して建設業は11% 55歳以上は、全産業の29.7%に対して建設業は34.1%
(総務省:労働力調査より)
建設業は就業者数が減少しており、全産業と比べて高齢者の比率が高くなっているという事になります。周りを見渡しても、受講者は確かに年配の方が多い様に見受けられました。
当社では「働き方改革は宝の山」を合言葉に改革に取り組んでおり、社外からも評価を頂いております。当社には若い方にも建設業に魅力を感じている人も多く、年配の方も生き生きと若手の技術指導をして頂いております。
「働きやすさ」があることで、男女を問わず若年~高齢者まで多様な人材が活躍できるのではないでしょうか。これからも企業理念である「変化を恐れず未来へ向かって胎動する」の精神を忘れずに業務に取り組んでいきたいと思います。 H.N.