『夢の途中』 ギフト・ショー始末

社員ブログ ~みんなが主役~ 2019年9月12日

秋さやけく、とは未だの9月、本ブログ集でも9/2(月)に紹介されています「第88回東京インターナショナル ギフトショー 秋2019」が開催され、弊社トーケンは石川県(金沢・加賀・能登)の展示ブースの一画に、発泡セラミックスを使用した新規商品を出展しました。

モチーフは“和風モダン”、ハイブリッド素材と鉄器のアンサンブルで、今までは屋上緑化や壁面緑化などの建築として紹介してきたものの、土がない室内緑化としてまた、インテリア商品は初めての試みです。

日本伝統の美意識である“詫び寂び”の世界観をどう表現できるか、集客可能性は、お立ち寄りの方にどのように訴求できるか、全くの未知数での展示です。白黒のモノトーンで統一感のあるブースにこれまた黒の展示ポスターに、黒鉄・グリーンビズに植え込んだ植物が神々しく映えています。

2019.9.12古田土
2019.9.12古田土

 そして9月3日(火)10時開催、10分を待たずに徐々に人の波が押し寄せます。どうやらブースのレイアウト・ポスター・展示品のコーディネイトされたオシャレ感が呼び水になっているようです。そのうち保水セラミックス(グリーンビズ)での水掛けで行った、透水・保水・吸水の実験がさらに功を奏し、お客様の一層の興味を高めたようで、引きも切らずの人だかりです。

「じぇじぇじぇ!」なのです。国内・海外を問わず多くのお客様から、その機能を利用して園芸・水中アクアリウム・農業用・アメニテイ商品・公共材など多岐多様な用途としての質問や意見を多く頂き、資材として購入のお話もありました。

今回、従前の建築材からインテリアと対象を変えた展示会に参加し、お客様と話し、考えさせられたこと、気づかされたことは、実に数多ありました。

「分別くさく悩むよりは、先ず行動。」

その結果にあるのは、「グリーンビズは鈍く成長する。」トーケンのグリーンビズ事業はその意味で、『夢の途中』なのかもしれません。  M.K.

Top