段取り八分

社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年8月9日

段取り八分

先日、お台場の「石と光の広場」に「グリーンビズ壁面緑化デザインパネル」のモックアップを施工して来ました。施工は2日の短期間で全ての植物に灌水する事となり、見栄えの良い植物は何か、展示期間中に花が保てるか等、事前に実験をして各植物を選びました。又、当社のグリーンビズ展示場に同じものを施工し、問題等がないか事前に観察、調査しました。それにより修正等を行い、準備を進めていました。

灌水する水は工業用水で圧力が7気圧ぐらい一気にかかるということ、濾過機が必要ということで事前に専門の方に対策を聞いて準備していました。ところが、濾過機や電磁弁等をウッドデッキ内に納めることとなり、基礎のコンクリートに空間を作ることとなりました。急遽品物を取り寄せて組立て、どれくらいの空間が必要か検証しました。空間はなるべく小さい方が、その分基礎のコンクリートのかさ上げが必要となるからです。それにより空間の寸法も決まり、基礎のコンクリート打設を行いました。又、濾過機の掃除も定期的に行わなくてはならないので、ウッドデッキを簡単に取り外しが出来る様に考えなければいけませんでした。灌水の配管もすぐ出来るよう、事前に水コックを接着して準備を進めました。

施工当日は気温35℃の快晴であり、足元が石畳のため、日差しが下からも反射して、目焼けを起こして目ヤニがひどかったです。工期が2日間の短期戦でしたが、事前の段取りが功を奏して、無事に工事を終えることができました。「段取り八分」といいますが、仕事を進める上で、事前の準備がいかに重要かを改めて実感しました。  K.M.

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