油断大敵
社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年7月27日
近年増々暑さが厳しくなっていますが、特に今年は全国的にも非常に気温が高く、最高気温が更新されている地域もあります。毎日のように、熱中症で病院に搬送されている方がいるというニュースも聞きます。
この背景に関して私は、「去年より暑いから」よりも「去年大丈夫だったから」と言う油断・慢心が原因なのではと考えております。
話が逸れますが私は生ガキで食あたりになった事があります。それまでは「そのうちあたるかも」と頭の隅にはありましたが、いざあたってしまったら「まさかあたるとは」と、驚いたことをよく覚えております。
「世間は騒いでいるけど自分は大丈夫」という考え方は珍しくはないと思います。「まさか自分が」ではなく、「自分もそうなるかも」と考え、想像して初めて真剣に対策を練ることができると考えます。
熱中症対策に限らず、車の運転や生活態度など「なんとなく大丈夫」という根拠のない慢心を見直す良い機会だと思いますので、みなさんも自身について、今一度考えてみてはいかがでしょうか。不安全と危険を予測することが、「安全がすべてに優先する」方法の一つになると考えます。
また、熱中症による死傷者数を業種別に見てみると、そのうちの25~30%は建設業だそうです。工事現場で仕事をする我々にとって、特に今年は非常に厳しい環境ですが、とにかく「無事故無災害」を第一目標として工事を進めていきたいと思います。 Y.M.