目標に辿り着くために
社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年7月17日


梅雨が早く明けて、毎日暑い日が続きます。西日本豪雨被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
さて、私はこの休みに槍ヶ岳に登ってきました。山登りをされない方でも、富士山と槍ヶ岳だけは知っているという人が多いのではないでしょうか。槍ヶ岳は「日本のマッターホルン」とも言われ、多くの登山者の憧れの的となっています。
深田久弥は、『日本百名山』の中で、富士山と槍ヶ岳は日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。 — 深田久弥、『日本百名山』
ところが富士山と違い奥地にそびえ立つ槍ヶ岳は、その入り口である上高地からも、新穂高からも片道約20㎞と簡単にはたどり着けません。心が折れそうになりながら、槍ヶ岳の穂先を見つめて、なんとか1泊2日で登頂、下山することが出来ました。
心が折れそうになっても、行く先の目標がはっきり見えるとなんとかなるものです。
まずは、日頃から「しっかり見える目標を立てることが大切である」と学んだような気がする槍ヶ岳登山でした。 K.M