使命感

社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年7月9日

使命感

サッカーワールドカップで、日本代表は期待以上の善戦を見せてくれました。決勝リーグに進み、強豪のベルギーを最後まで追い詰めた姿は、国民に夢と希望を与えてくれました。指揮を執った西野監督は、日本代表帰国後の会見で、「任期を全うした」ため退任されると発表され、残念に思います。

西野監督はワールドカップ直前に、急遽、代表監督を引き受ける形となり、その心境は「火中の栗を拾う」ようなものではないかと、多くの方が思われたのではないのでしょうか。「火中の栗を拾う」と言う言葉は、自分の利益にならないのに、他人のために危険を冒すという例えに使われます。ある意味、自己犠牲とも言えます。

又、選ばれた代表選手達は、プロとして確固たる信念を持って今大会に出場し、「負けられない戦い」の合言葉と共に、「責任(結果)を果たすため」にチーム一丸となり本気で頑張りました。結果として勝利できず、悔しがる選手の姿を見ると「本当に頑張った人間にしか、悔しがることはできない」そう思えます。

涙を流して悔しがる姿を見た多くの人が、4年後の日本代表に更に頑張って欲しいと感じ、勇気や希望を与えられたのだと思います。

私達の会社の経営信条には、

~「地域スーパーゼネコンの使命を果たす」

地域に尽くし、誇り高く、われらの社会的使命を果たす~  とあります。

当社は、お客様からご依頼を受け、本物のプロとして「建物を通してのサービス」を提供していかなければならないという「使命」があります。人を感動させられるサービスは、使命感を持ち、どれだけ本気で取組みをしたかというプロセスが結果となり、成果として見えます。

松下幸之助翁も「力強さは使命感を持つところから生まれる。」と言っています。

使命感を持ち、本気で取組んでいるからこそ、社会から必要とされる強い会社となれるのです。

ワールドカップでの日本代表の姿から今一度、私達の「使命」を見つめなおす機会となりました。  T.H.

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