「古今金澤」、千古不易の企業として

社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年3月15日

「古今金澤」、千古不易の企業として

3月中旬になり陽射しも徐々に暖かく、冬眠していた虫も春の気配を感じて穴から出てくる時節となりました。今年の北陸の冬は、1月大寒の頃、そして立春も過ぎた頃から猛然とした寒気が街を襲いました。例年にない長く厳しい冬だったので、彼岸が近づき、春の訪れを待ち遠しく感じています。

そして春めくこの休日、古地図とグーグル・マップを同時に表示する「古今金澤」というアプリを片手に「東風(こち)吹かば・・」などと詠じ、家内と共に金沢市内を散策しました。

350年前の江戸初期の古地図と現在を比較し、歩く場所をリアルタイム表示。さすが百万石のご城下にして戦災を受けなかった昔・金澤は、中心街の今・金沢と比較して、街並みは別とし大路・小路・路地は、筋も形も変わっていません。訪れる人にとって千古不易の街、想像力をかき立てるのは金沢の大きな魅力です。

さて当社は今年、星霜は移り風雪を重ねて、3月に第49期を迎えました。来たる次期は、節目となる第50期。

激浪が天に星を呑み、地に濁流が襲うような様々な変化の中で、諸先輩が英知を振り絞り努力を培い、紡いできた約50年です。ゴーイング・コンサーンの理念・前提の下、激変する内的環境・外的環境の変化、また労働構造・技術革新により変化する社会にマッチすること、社員の意識改革、組織の業務改革、を遂行すること。次代につなぐため喫緊の課題であり、その仕組み作りに怠りはありません。

昨年は、社内で7つの改革委員会を立ち上げて、活発な議論を経て、機動的な提案が上梓され、㈱トーケンの構造転換の方向性が具体的に示されました。

  • 会社は社員のために何をするのか、
  • 社員は会社に対して何ができるのか、
  • 協力業者や顧客への厳粛な責任と信頼関係をいかにし、どう貢献するのか

これをリードし始動した当社の今年の心構えは、「ストロング(強靭体質)企業に変身する!」

新たな変化と挑戦によって、時代に即応し、地域と共にあり、地域に不可欠な

会社として千古不易の企業「トーケン」となるべく、次代に未来を託します。  M.K.

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