「地域スーパーゼネコン」にふさわしい人材になるために

社員ブログ ~みんなが主役~ 2017年11月6日

「地域スーパーゼネコン」にふさわしい人材になるために

2017年も残すところ、あと二ヶ月足らずとなりました。

建設業の「現場」では、これからの計画によって、その後の「成果」に大きな影響を及ぼすことになり、毎年恒例の「正念場」を迎えている現場も多いのではないでしょうか。

当現場も年明け早々に設定された「成果(受電)」を成し得るべく、各組織が連携し合い、コミュニケーションをはかりながら設定されたチェックポイントをクリアしていく「習慣」に、奮闘する日々が続いています。

私は設備担当という「新たなポスト」となり、当現場に配属されてから1年が経過しようとしています。私の「ポスト」はある意味、地方ゼネコンの中では「異色」といってもよく、当社の「成長戦略・改革(革新)」の中から必然的に発生したひとつであり「地域スーパーゼネコン」を確立するための一端を担っています。

今はまだ「スペシャリスト」にはほど遠いレベルですが、今回の現場で多くの「技術」を習得できたと実感しております。

「技術」は専門知識をもって、現場にて実践することではじめて「技術」になります。

知識だけで、現場やコンピューター上の理論や工学を理解せずに漠然と実践していても、「技術屋(スペシャリスト)」にはなりえません。

もうひとつ、この現場で「技術を習得できた」と自負していることは、コンピューターによるビジュアライゼーション(可視化)で、確実に円滑かつスピーディーなコミュニケーションをはかるノウハウを実践し、成果を実感できたことです。当現場の特性上、複雑で高度な部分のコミュニケーションツールとして活躍しています。

人生の折り返し地点での「異色のポスト」を拝命し、自分なりに「ポジショニング」を模索する日々が続きましたが、少しではありますが、自分の今後のスタイルが見えてきたようにも思えます。

今後、建設業界にも「AI」の導入や「技術革新」「人口減少」等による大きな変化が必ずやってきます。しかし、「成果」をあげる者は、組織や社会から必要不可欠な存在であることはこの先も変わらないと思います。自分の「成果」はいかなるもので、いつまでにそれを成し得なければならないかを常に意識して仕事に向かいたいと思います。   A.M. 

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