もしものために

社員ブログ ~みんなが主役~ 2017年10月30日

もしものために

10月に入って、17日に立山、23日に富士山、遂に26日に白山と日本三名山の初冠雪が気象台から順次発表されました。秋晴れにうっすらと雪化粧した山頂の遠景はさすがにうつくしいと思います。しかしながら、秋真っ盛りの中にも冬が確実に近づいてきています。体調管理を怠らないようにしたいですね。

私事ですが、先日、救命講習の実技指導を受けました。16名ほどの受講者で、消防本部より講師に来ていただいての講習でした。基本的な救命処置で心肺蘇生とAEDを使用するという普通救命講習の内容です。処置の流れと方法を指導していただき、一人ひとりが実地指導を受け、さらに発見者と救急への通報者、さらにAEDの操作担当の三人での実際の状況を想定しての実技を行いました。講師から「口から何か出てきました!」とか「胸が痛いと言って目を開けています!」などといろいろな状況の変化を入れられると、どうすればよいか頭が混乱してしまい、思わず胸部圧迫の手が止まってしまったりして、実際の状況が起こった場合に如何に冷静に対応できるか大事な点も勉強になりました。AEDの装着と操作も実際に行い(訓練用AEDと人形で)、最後に一連の流れで実技試験を受けて終了までの3時間の講習でした。

我々の建設現場において、安全管理を徹底していても、いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるかわかりません。又、家庭においても同じです。そんな時に、「応急手当」の知識が多少あれば、救急車が来るまでや病院へ行くまでに応急手当をすることで、けがや病気の悪化を少しでも防ぐことができます。受講経験の無い方には受講をおすすめします。また、さらに上の上級救命技能認定講習を受けられても良いのではないかと思います。  Y.M. 

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