工事完成を迎えて
社員ブログ ~みんなが主役~ 2017年9月19日
9月も半ばを過ぎ、日中も過ごしやすい気温になってきました。季節の変わり目ですが、体調を崩すことのないように日々の体調管理をしっかり行っていきたいと思います。
私が今いる石川県立中央病院の現場も9月15日に無事竣工を向かえ、後は引渡しを待つのみとなりました。私がこの現場に来て1年と4ヶ月が経ち、今までの出来事を振り返ってみると、とても感慨深い気持ちになります。今回の工事では、自分の知識や経験がどれだけ不足しているのかを痛感させられました。私が担当していた内装工事だけでも、ピーク時には数百人を超える作業員が現場で働いており、その対応が追い付かず多くの方々に迷惑をかけてしまったこともあったと思います。一時はその状況に悩んだこともありましたが、その中でも自分をサポートしてくれる先輩方や職人の方々のおかげで、最後まで無事やり通す事ができたと思います。
今回の工事を通して、円滑に作業を進めていくためには、より多くの人と会話をすることが最も大切だと感じました。分からないことがあればすぐ先輩や職人の方々に聞くことはもちろん、直接作業には関係ない会話でも日頃からコミュニケーションを取っておくことで、その後の情報の伝達がスムーズになり、結果的に作業を早く進めることに繋がります。実際に、急遽作業をしなければならない時に、声を掛けてすぐ動いてくれた職人方のおかげで何度も助けられてきました。この現場のように、大勢の方が集まる現場だからこそ、人との繋がりがより重要になってくるのだと改めて思いました。
苦労した事も多く、今までで最も大変な現場でしたが、このような貴重な経験をすることができたことに深く感謝しています。ここで学んだ事をこれからに活かし、より成長できるように精進していきたいと思います。 T.T.