会社の宝!
社員ブログ ~みんなが主役~ 2016年11月10日
今年のプロ野球、日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます。
二刀流の大谷翔平選手、かっこよくてすごいですね。ちなみに私は中田翔ファンです(^.^) その指揮官である栗山監督が、あるテレビ番組に出演した時のコメントの一部です。
「今は優勝と言う実感より、来年のことを考えています。それは、もっとチームを伸ばす戦術・レベル向上です。ただ何よりも誇らしいのはその役割・自覚を各選手個人がまず持っていると言うことです。」
私は、この言葉に感銘すると共に、そこに当社の姿が浮かびました。
社長方針のもと、目標を大きく掲げ全社一丸となり達成する。しかしそれは単なる通過点であり、将来を見据えて更なる成長に向け社員一人一人が業務に取り組んでいる姿であります。
話は変わりますが、先月、高校の同窓会が行われました。毎年10月に恩師宅に集まり昔のように好き勝手なことを言いながら酒を交わす恒例の行事であり、楽しいひとときです。
その恩師が、高校3年の就活時に私に言った言葉をまだ覚えています。
「建築の仕事、一年目は屑、二年目はごみ(使えるものがある)、三年目からは、本人次第で
あり、とにかく会社の役に立て。それが認められれば会社にとって必要な人となる。」
もう何十年も前のことですが、当時はこの先生は何を言っているんだろうと、屑、ごみに例えた表現を理解できず、社会に入ってから初めて、実感しました。もしかすると、その言葉、そしてその中の奥深い意味がわからなかったら、私は単なる働き人で終わりお祓い箱になってかもしれません。改めまして、先生有難うございます。
ただ、今は時代も変わり、毎年有望な新入社員が当社に入社しています。来年も5名の方々が入社いたします。期待していると共に、私所属部署に4名配属予定でその指導教育に一途のプレッシャーも感じていますが、それが又、私自身の良い刺激となります。
そこで、企業における『じんざい』の意味を調べてみました。
人財:喉から手が出るほど優秀な逸材で会社になくてはならない企業の財産となる人
人材:才能、才知があり、成長を期待して将来、会社にとって役にたつ人
人在:実績は残しながらも、それ以上の期待を持てない人
人罪:実績を作れず、成長も期待できない人(災い、トラブルメーカー、お荷物)

言われるままに仕事をするのではなく、自分自身の頭で考え行動に移す、それが苦になっても、日々の努力が結果を伴ないそこに必ず得るものがあり、会社が評価し認める。その結果、会社にとって役に立つ人となり、さらに成長し会社になくてはならない存在となり活き活きと生活する。ただ、それを築くのはもちろん自分次第・家族の理解も必要であり、容易なことではありません。
でも、会社にとって役にたつ(人材)だけでなく、なくてはならない人(人財)=会社の宝の宝になることが企業人としての志であり、そこに家族に対し共存の誇りに繋がります。
『社員が主役』の当社は、自分自身の役割・任務を認識し一人一人責任を持って業務を遂行しています。『地域スーパーゼネコン』に向かって、常に改革そして将来を見据えた盤石な組織体制の確立を図っております。
私もその一員として、常に『人財(会社の宝)』となるよう心掛け、励みたいと思います。 Y.S.