孫より学ぶ
社員ブログ ~みんなが主役~ 2016年7月25日
先日、長男の第二子の百日参りに神社に行き、すくすくと育ちます様にと、お祓いをして頂きました。
いつもはにぎやかな孫も、見慣れない神主さんや巫女さんのいでたちに、神妙な顔で手をあわせていました。
今年の三月から里帰り出産ということで、予定日より一か月前に東京から小松に来て、一緒に生活する事となりました。
今までは老夫婦二人と犬一匹だけの、のんびり生活から六人家族となり、おまけに長男は東京で単身赴任という生活となり、私たちも大変でしたが、孫は私たち以上に不安でいっぱいだったと思います。
昨日まで遊んでいた幼稚園の友だちと別れ、新しい環境での生活です、今年6歳となる孫は、長男の仕事の都合で、幼稚園は小松で四つ目です。
6歳ともなると、納得いかないことに対しては、自分の思いもしっかり言えるようになり、最初の2か月ぐらいは「オレは、本当は幼稚園に行きたくないんだよね! なんでかっていうと、みんなの話してることがわからないんだよね!」と言って、朝起きてから幼稚園に行くまでは、親や廻りを困らせていました。
4月に元気な赤ちゃんが生まれ、少しづつ笑ったり声が出る様になり、赤ちゃんの方に皆の目が行く様に成ると、「なんで誰もオレと遊んでくれないんだ!遊んでよ!」と又々不満をぶつけてきます。それでも子供の順応性は、素晴らしいもので幼稚園の友だちとは仲良く遊べる様に成り幼稚園であったことも、廻りが驚くほ程上手に小松弁で話してくれるようになりました。(小松弁を聞き慣れている私には解らなかったのですが…)
長男の次の転勤先が決まり、先日東京に帰ったのですが幼稚園で、地図を指さし「次はオレは北海道へ行くんや」と言って友だちに話していたようです。
私は孫との同居によって、転勤のない恵まれた環境で仕事をさせて貰っている事を再認識させられ、今の自分にできることは、仕事を一緒にしている仲間とのコミュニケーション今以上にとり、丁寧な仕事を積み重ねていく事だと思いました。 T.Y.