春彼岸入りの日に・・・。~ 論語知らずの論語読み ~

社員ブログ ~みんなが主役~ 2016年3月17日

春彼岸入りの日に・・・。~ 論語知らずの論語読み ~

今日、3月17日は春彼岸の入り。

彼岸(ひがん)とは、現世を意味する此岸(しがん)に対して、

迷いや煩悩を解脱(げだつ)し、悟りに至ったあの世の世界。

中日(3/20‐春分の日)は、彼岸と此岸が近くなる日とされます。

暑いも 寒いも 彼岸切り。

そして、万物が明るく躍動する季節を迎えます。

花も、鳥も、風も、月も、ともに軽やかに・・・。

さて今年、我が社㈱トーケンは創立46周年を迎えます。

かの創立は四十にして惑わず

爾来(じらい)6年間は、「新たな変化と挑戦」を求めて歩み続けてきた、と思います。

激浪が天の星を呑むような時代の変化に対して凛然たる志気を培い、地域社会に密着し、そこに不可欠な人材・担い手を養うことを使命として、「新たな変化と挑戦」と共に新しい未来を描きます。

迎える創立は五十にして天命を知る

「天命」とは生涯で、やらねばならない使命、これしかできない宿命、の二つの意味があるようです。

命(めい)を知らざれば 以って君子たること無きなり

我が社の企業理念は、あくまでも「未来への胎動」。

星霜は移り、人は去ろうとも、変革の機運は絶え間なく胎動します。

はてさて、私、十有五にして学を志して既に45年、未だ立たず。

さりとて馬齢は重ねて、今年、還暦を迎えます。

「還暦は生まれ変わりのようなもの。」と申します。

人生の第二のスタートは、

「60歳からの人生も、結構、楽しいかも。」

というワクワク感だけは持ちたい、と思います。

そして、その・・・。

還暦を迎える身なれば、せめてもこの際、ここまで支えてくれた

家内には感謝。(合掌)

偕老同穴の契りの心を新たにしたい、と思う今日この頃です。  M.K.

《写真》偕老同穴
偕老同穴
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