人生の節目を迎える

社員ブログ ~みんなが主役~ 2026年4月22日

人生の節目を迎える

私ごとではありますが、来年に「還暦」を迎えます。今年の一年は、20歳から仕事を始めて40年間の「仕事人生」の集大成となります。人に誇れることを成し遂げたとは思いませんが少なからず、社会や人の役には立てたように思っています。

「仕事人生」では、多くの失敗から学びました。諺にもある通り、人生は「山あり谷あり」「天国と地獄」「捨てる神あれば拾う神あり」。そのような多くの経験をすることができました。仕事を通して多くの人達に出会い、認められたり、否定されたり、助けられたりして、今の自分があります。一度は転職を経験しましたが、40年間、最初に志した現場技術職に携わり続けられたことは本当に幸せなことであり、感謝しかありません。

「家庭人生」においては、23歳で結婚し、三人の子育て、両親の介護と見送り。今は、子供達はそれぞれ独立し、三人の孫にも恵まれました。若い頃には「仕事と家庭」は別々との思いもありました。しかしながら、年齢を重ねると、「仕事と家庭」は簡単に割り切れないものと感じます。

仕事を続けられたのも、家族の支えがあったから。
家族との生活を続けられたのも仕事があったからこそ。

当たり前かも知れませんが、職場と家庭は人生においては同じ道の上なのです。

最後に、還暦の節目を迎えるあたり、今後の自分の人生の役割について考えさせられます。今まで得た知識、経験をどのように後進へ繋げて行けるか。自分が同じ立場に留まることの弊害や相手を否定するような老害行動に注意しながら、残された「仕事人生」を後進の成長を期待し、愛情と根気を持ちながら広い心で指導していきたい。それを今後の一番の課題として取り組みたいと思っています。

T.H.

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