社会的意義の大きさを実感する
社員ブログ ~みんなが主役~ 2025年9月4日
私は現場管理の職種ですので毎日外へ出ていますが
まだまだ暑い日が続いており秋の訪れが待ち遠しい気持ちです。
先日、私の所属している現場に新入社員が配属されました。
建設現場に足を踏み入れた新人の表情を見ると
期待と不安が入り混じっているのが分かります。
彼らの多くは、テレビや雑誌で見た華やかな完成建物に憧れを抱いて入職してきますが
実際の現場は想像以上に厳しく、複雑で、そして責任の重い世界です。
新人教育で最も困難なのは
長期間にわたってモチベーションを維持することです。
建設業界の技術習得には時間がかかり
すぐに目に見える成果が現れないことも多いからです。
しかし、建設業界には他の業界にはない大きな魅力があります。
自分が携わった建物が何十年も残り続け、多くの人々の生活を支える。
この社会的意義の大きさを新人に実感してもらうことがモチベーション維持の鍵となります。
新人教育は決して簡単ではありませんが
一人の新人が一人前の技術者に成長する過程を見守ることは
何物にも代えがたい喜びでもあります。
建設業界の伝統と革新を次世代に引き継ぐため
私たちは今日も現場で新人たちと向き合い続けていきます。
T.K.