本来のあるべき姿

社員ブログ ~みんなが主役~ 2022年10月3日

本来のあるべき姿

さわやかな秋の風が心地よく感じられる今日この頃です。

今年のはじめより施工していた建物を、9月30日にお客様に無事引き渡す事ができました。

この建設工事に携わった延べ労働者数を調べてみると、1万人を超えている事がわかりました。一つの建物を造るのに、多くの人の手によって作り上げられている事を改めて実感しています。お客様をはじめ、設計士、現場管理のスタッフ、工事に携わった全ての方に感謝申し上げます。

今回の工事を通して感じた事は、品質や見栄えにおいて、より良い建物をつくるという会社の姿勢です。時にはせっかく苦労して作った箇所を壊して、再度作り変える事も行いました。そういった行為は物凄くエネルギーを使います。工期・コスト・資材の再確保など、今思い出しても本当に大変でした。どんなに大変な事でも、行った成果(出来栄え)は、以前より確実に良くなり(本来のあるべき姿)ましたが、本来であれば、造り変える必要がないように、初めから本来あるべき姿にすべきです。計画の仕方や、イメージの創造、管理の仕方、コミュニケーションの取り方等、もっともっと真摯に工夫をこらす事や、普段の業務を見直す事が必要と考えさせられました。

今後も工事の大型化や難易度の高い建物などを手掛ける事が多くなることが予想され、自分自身も成長する必要があると感じています。トーケンの現場監督として、本来のあるべき姿に近づけるように、日々精進していきたいと思います。 S.A. 

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