時間領域を考えること
社員ブログ ~みんなが主役~ 2022年6月20日
働き方改革が進められる中で、更なる生産性向上が課題として挙げられます。どの業務でも、限られた時間のなかで、「スピード感をもって行うこと」と「時間を使い慎重に行うこと」を整理して業務を行うことは、物事を効率良く、確実に進めるポイントのひとつです。そのために、物事の優先順位を見極めることは大切です。新入社員やベテラン社員、職種や立場、経験値などは違っても考え方は同じではないかと思います。
「時間管理のマトリクス」をご存じの方も多いと思いますが、これは物事の
- 重要性(物事の効果や本質に関わるかどうか)
- 緊急性(早急な対応が必要か)
の2軸を使って、タスクを4つの領域に分類する考え方です。
- 第1領域 緊急で重要なもの
- 第2領域 緊急ではないが重要なもの
- 第3領域 緊急だが重要ではないもの
- 第4領域 緊急でも重要でもないもの
この4つに分けられます。

この中で長い時間軸で考えた際に、第2領域を継続的に実践することがとても大切です。
仕事の準備・計画・反省・改善、スキルアップ・自己投資、人間関係づくり、スケジューリングなどが当てはまります。仕事を通して、この密度を上げることが自身の成長として「ノウハウの蓄積」に繋がり、更には成果を出すことに貢献できます。
若い頃に上司にご指導いただいた基本的な考え方ですが、ことあるごとに、この基本に立ち返り、自分の状況整理のために活用しています。会社全体の動きを見ながら、自分の役割として、どのような準備が必要かを考えながら、自身の成長と業務の進め方をアップデートできるよう取り組みたいと思います。 K.N.