才に増して徳を
社員ブログ ~みんなが主役~ 2022年1月27日
最近、読む機会が与えられた「人を幸せにする経営」を説く本の中に、次のような一文がありました。
「総務部門の使命と責任は、技術部門や製造部門、そして営業部門のメンバーが気持ちよく、価値ある仕事に専心できるよう、働きがいのある環境を整備することである。つまり企業内で唯一、顧客のための組織というより、他部署のスタッフの幸せづくりのための組織が総務部門である。その意味では総務部門は、他の組織を顧客と考えるべき唯一の組織と言える。」
総務部門に携わる私としては、これまで社内の“潤滑油”や“縁の下の力持ち”的な役割を自認することがあっても、他部署のスタッフを顧客とする捉え方には、目が開かれる思いがしました。
「総務部門のスタッフの言動いかんにより、企業の成績は決定すると言っても過言ではない」とあり、才はもとより徳を・・・と続いています。
今一度、日ごろの在り方を振り返り、聖書にある次のことばも覚えつつ歩みたいと願います。
「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。」
「受けるよりも与えるほうが幸いである。」
「私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです。」
H.O.