「心を通わせる」ということ

社員ブログ ~みんなが主役~ 2020年9月17日

「心を通わせる」ということ

先日、昼食時に後輩社員といろいろな会話をした後に、「コミュニケーション」について思いを新たにしました。

以前ブログで、「コミュニケーション」の在り方について、キリンビールの社長が話されていた失敗談をご紹介したことがあります。

話の内容は割愛しますが、「コミュニケーションとは100%受け手に権利がある」という結論の話です。

相手に自分の言いたい事だけをいくら主張しても一方通行であり、相手の心を打ち、伝わるものは何一つありません。

私達も日頃から意識している「コミュニケ―ション」ですが、これまでのように人と相対することが難しい昨今、

さまざまな方法を駆使してニーズや声を感じ取らなくてはなりません。

相手の状況や気持ちを推し量り、相手の言葉や思いを徹底的に聞くことが必要です。

人の感覚とはとても鋭いものです。

会話での言葉遣いはもちろんですが、直接言葉を交わさなくてもメールの文章、郵便の宛名書き、提案資料、

また社内書類などからも相手の真剣さや、情熱は伝わります。悪いほうで言えば軽薄さも伝わります。

「コミュニケーション」は単なる言葉のやり取りではなく、心を通わせ、そこから何かを感じ取れるものでなければなりません。

事柄に真剣に向き合い、きちんとした心のやり取りが出来てこそ、信頼関係が築けるのだと改めて思います。

お客様へはもちろん、取引先様や社内でもこうした心持ちで様々なことを感じ取り、建設的な行動につなげられるよう努めていきたいと思います。 K.N.

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