生産性について考える
社員ブログ ~みんなが主役~ 2020年1月20日
ある記事に日本の生産性が米国より3割低いとありました。私は、米国のドラマや映画を見ていると、コーヒー片手に仕事をしているため、日本より生産性は低いと思っていました。
しかし、現実はOECD統計で日本が米国より32%も低いとの事です。これでは給与水準が上がらないのも納得です。
なぜ日本は生産性が低いのかというと、その原因は組織の風土、従業員の意識の低さと考えられているようです。ここでの意識とは「エンゲージメント」とも言われています。「一人ひとりが、仕事に自ら考え決めた夢と誇りを持ち、夢の実現に夢中になって諦めず結果を出していく気持ち」のことです。
日本企業のエンゲージメントの度合いは、海外企業より大きく劣っており、大半の日本企業がグローバル平均の半分に低迷していることが明らかになっています。このため仕事のスピードが遅くなり、環境の変化や想定外の事態への対応が後手に回ってしまっているとの事です。
日本企業「失敗」の3大症状として
- 競合他社のマネや前例の踏襲ばかりをしている。
- 時間よりも完璧な仕事をすることを優先している。
- 社内は保身に走る「指示待ち族」ばかりになっている。
以上は失敗を重ねている日本企業の事を言っているのですが、自分にも当てはまるところがあり、とても考えさせられました。今後は生産性向上を意識して業務に努めていきたいと思います。 K.M.