躓く石も縁の端

社員ブログ ~みんなが主役~ 2019年11月14日

躓く石も縁の端

現在私が担当している現場は、今年の1月から始まり来年の2月に完成となります。先日、ストーブの灯油を入れたのですが、真冬の着工時にも灯油を入れていたことを思い出し、時間経過の早さと工期の長さを実感しました。

現場毎にお施主様、設計事務所、協力企業、共に担当する社員も変わりますが、今回の長期現場のように、同じ現場に1年近くいれば、それぞれの やり方、考え方、気持ちがみえてきて、馬が合う人もいればそうでない人もいたり、反対に気を遣ってもらっていると感じることもあります。

最近、『 躓く石も縁の端 』・・・と思うことが多々あります。この言葉は、たまたまつまずいた石ころも数ある石ころの中の一つだと思えば、端くれの縁ではあっても何かの縁で繋がっているということから、人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものであり、どんな出会いも大切にしなければならないという意味があります。

IT時代で、比較的簡単に情報が取得できるようになり、ますます進化していく中、人との関係の中でしか得られないものもあると感じることがあります。私は、自分から『ちょっと相談があるのですが…』とか『こんな風にしてみたいのですがどう思います?あなたならどうします?』と、人の意見を聞くようにし、対話を大切にしたいと心がけています。

今後も、人との出会いを大切にし、人の考え方からも学んでいきたいと思います。  Y.N. 

Top