AIには無い『気配り』
社員ブログ ~みんなが主役~ 2019年7月16日
蒸し暑い時期が続いていますが、皆さん体調を崩していないでしょうか。
私はトーケンに入社して、早1年以上が経ちました。最近では、年齢的にも、立場的にも、心身共にもう若くないなと日々痛感しています。
私は4月から新部署へ配属となり、『働き方改革』の柱と位置づけられた重要な役割を担う中、新入社員を育てる立場にもなりました。
我が子程の年齢差と、男女の思考の相違など、人を育てる難しさと、良い人間関係を築くための距離感・接し方・言葉使いなど、我が子と照らし合わせながら、相手の事を考え、何がBestなのか自問自答する日々を送っています。
しかし、相手がAIならこの様な事を考える必要もないのか。いや、反対に感じ取ってもらえない分、共感されない分、不満やストレス・孤独感や責任を一人で感じる事があるのではないかと思います。
社長の本年度の心構えに、「相手を思いやる『気配り』は素直な心と豊かな想像力から生まれる!」とある様に、『気配り』とは、相手を思い、先廻りをして行う事だと考えます。AIは、基本的にフォローである『気使い』はできても、相手を思う気配りは、人間でなければできない事だと思います。
また、その何気ない気配りが、例え相手の心に通じなくても、相手を思う気持ちは相手に感じ取ってもらえると思います。そして、その一人一人のささやかな気配りが、AIには無い心の波紋を生み、コミュニケーションを生み、精神状態を安定させ、モチベーションを向上させる事により、組織として大きな力(働き方改革・生産性向上)に繋がるのだと思います。
今後AIが進歩し、2045年頃には、人間を超えるAIが誕生するという予測も有りますが、人として相手を思い、『気配り』を大切にし、人間にしかできない業務に、人間力に、磨きをかけ、日々励んでいきたいと思います。 S.O.