皇居の佇まい・・・
社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年12月3日
季節は移り、はや師走の声を聞くことになりました。
さて先日、少しずつ季節のかげろひを感じる秋の一日、博物館巡りを目的に東京に。
東京に対して、特に食に対しては鬱勃たる対抗心がある(らしい)大阪生まれの家内を
連れ出そうと、「金沢から北陸新幹線で、江戸前の天麩羅でもいかが?」と誘うと・・。
そこで、夫婦揃って一泊の上京と相成りました。
ひとしきり当初の目的を終えた後、「これは是非、参内しなければ。」と、我ら熟議も
ソコソコに一般公開されていた皇居参観に参りました。
大手町駅から、砂利の敷かれた皇居前広場に向かい、身分証明を提示して先ず待機。
桔梗門から入り旧枢密院を横に見て、お休み所で簡単な申込み、持参のかばんの中の所持品
検査及びボディチェックまた待機、整列、約2km・1時間ほどの周遊開始です。
参観者は日本人もさることながら、ヨーロッパ系・アジア系等の外国の方が思いのほか多いと思っていたところ、実際、昨年2017統計では参観者11万2千人のうち5万4千人、約半数が外国人らしく、訪日観光客の新たな観光名所になっているようです。
此方・彼方で、一様にガイドブック「The Imperial Palace」を手にしています。


富士見櫓→ 蓮池堀→ 宮内庁庁舎→ 宮殿東庭→ 宮殿→ 正門鉄橋(二重橋上)
など当然、限られた周遊コースですが、古き武蔵野の面影と「宮殿」という響きに見合った
厳かさを感じることできます。
そして皇居は樹々が鬱蒼とし、後知識で恐縮ですが夏季は隣の竹橋の気象庁より約2℃
も低いという観測があります。
皇居の森で冷やされた大気は近くの日比谷、銀座などに流れて都心のヒートアイランド
現象の緩和になっているそうです。
天然の緑は癒しの効果があるといわれ、東京都心のオアシスとして皇居の森はその存在感
を示しており、その効果から一考すると弊社トーケンで植物・環境を扱う我が部門事業は
自然再生化の事業活動であり、社会環境貢献の一端を担う事業であることを実感しました。 M.K.
以下は、因みに、です。

