“働き方改革”の最大の目的は「生産性を上げること」
社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年7月26日
日本は今後、急速に人口が減っていきます。現在でも年間約27万人以上の減少ですが、25年後には年間100万人もの人口減少が始まります。これはもはや外国人労働者や移民でカバーできる規模でもないし、女性や高齢者の就業率を少々あげて解決できる問題でもありません。
最近は、人口知能の進化によって、今ある職業の多くが消えていくという予測が世界各国で発表されています。人口が減らなければ、それらは大規模な失業問題に発展します。しかし、幸か不幸か日本では、労働人口が急激に減少していきます。この急激な人口減こそ、日本人、日本人企業そして日本社会が「生産性」を高めていくための「好機」であるとも考えられます。
当社では、先行きを見極めて、この「好機」を「未来への胎動」と考え、仕事の生産性を上げ、働きがいを追及する為に、新しい技術や仕組みを積極的に社内に取り入れ、強靭体質企業に変身すべく努力しています。これほど、社員の事を考え、変革の努力を重ねている会社は地元企業ではまず無いと思うくらいです。
真価が問われるのは、社員一人ひとりの意識にあり、行動にあります。ワークライフバランスの実現に向け、生産性の向上を意識して行動していきたいと思います。
建設業界にも「MR(複合現実)技術」が浸透しつつあります。MRの最大の特徴は、ゴーグル型の機器を装着すると、周囲の現実の風景(現場)にコンピューター映像(BIMモデルや3DCG)が重なって表示され現場に実寸で立体表示されます。これにより、現場作業が大幅に軽減され、熟練工でなくても高品質な施工ができるようになります。今後の建設業界の「働き方改革」が楽しみですね! A.M.

