リスクに備えて
社員ブログ ~みんなが主役~ 2018年7月12日
先日から続く雨も上がり、真夏日が続く季節になりました。現場においても熱中症の危険性が高くなります。特に年配の方や、声を上げにくい若手の作業員さんに声掛けをして、注意を促しています。
今回、西日本を中心に大きな被害を出した豪雨があった被災地では、行方不明者の捜索やがれきの撤去など、日常の生活を取り戻すためには多くの問題を解決していかなければなりません。
災害発生前、気象庁からの『大雨特別警報』を受けて各自治体は『避難指示』を出していましたが、多くの住民の方は自宅に残ったままだったそうです。気象庁や自治体としては、豪雨による危険性を認識しての警報と指示であったにもかかわらず、住民の方の危険性の認識との差があり、実際の避難に至らなかった部分があるのではないかと感じました。
このような認識の差は、どのような場面でも生じます。私は現場管理をしていますが、ある作業の危険性を自分では理解していても、作業員さんに十分に理解してもらうことはとても難しいことです。毎日、作業員の方も作業の内容も作業場所も作業場所周囲の環境も変化していく中で、わかりやすく簡潔に要点を伝えることは簡単ではありません。
日々の業務の中で、様々なリスクに備えて危険予知を行い、周知しておくことがとても重要なことだと感じました。 H.H