ガラス張りの経営をしています
社員に対し事業報告書などの経営数値を公表しており、誰でも会社の状況を知ることができます。
社員へ会社の情報を開示することで、トーケンの一員として、経営参画の意識や自覚が高まります。
従業員持株会があります
複数の社員が株主となっており、社員には経営参画のチャンスが開かれています。
経営方針を全社員に浸透させる機会が多くあります
毎年3月1日(新年度)に、全社員参加で経営方針発表会を開催しています。
月例報告会、社内報の発行、その他さまざまな機会があります。
「社員が主役」の企業風土が土台
トーケンが考える「社員が主役」 とは、「社員が輝く 強くて、やさしくて、おもしろい会社」 を目指すこと。
考え方の根本は、企業理念・綱領・経営信条にあります。
一人一人が「社員が主役」という意識を持ち、変化を恐れず自分達の手で誇れる会社を創ります。
ひとりひとりが会社の成長を支える人財になる!