新聞記事に掲載されました!~八尾「春の風」雁がね歌碑・除幕式~
2025年5月7日
お知らせ
5月3日、当社の八尾四季邸「春の風」にて、毎年恒例の厚生行事である曳山祭に合わせて、「風の盆の民謡詩人」として八尾が誇る第一級の文化人である小谷契月作の
「越中おわら節」の名歌詞「雁がねの翼ほしいや海山越えて わたしや逢いたい オワラ 人がある」を揮毫された歌碑が「春の風」正面に完成し、除幕式がありました。
この建立は、根上会長の協力により完成しました。
この新聞記事と写真などを掲示しますので、八尾にお立ち寄りの折にはぜひ見物してください。