2026 年頭のご挨拶
2026年1月1日

白山から登る朝日
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、また日頃のご支援に心より感謝いたします。2026年の新春を迎え、今年の干支「丙午」は、情熱的な火のエネルギーと力強い前進を象徴しており、私たち株式会社トーケンにとっても新たな挑戦の年と位置づけています。
これまで5年間の「新成長戦略の構築」を土台に、人を大切にする経営と建設本業を柱とした多柱経営を進め、「つよく やさしく おもしろい」企業づくりを継続してきました。本年3月からは新たな5ヶ年「中期経営計画」が始動します。この新しい計画では、「人財」「DX」「地域」という三つの重要項目を掲げ、未来を創り上げる姿勢を全社で共有していくことで、「未来への胎動」を体現してまいります。
まず「人財」の強化に向けて、次世代を担う人財の育成と採用を拡充し、技術継承にも力を入れます。社員一人ひとりがスキルを磨き、モチベーションを高め、挑戦を通じて自己成長を実感できる社員満足の環境づくりに努めてまいります。
次に「DX」の推進について、BIMや生成AIの積極活用により、業務効率化や品質の向上を図ります。生産性向上だけでなく、企画提案から施工までの各プロセスで、お客様により効率的で信頼性の高い付加価値を提供し、顧客満足を実現する組織を築いてまいります。
そして「地域」の展開では、地域密着型の営業活動をさらに深化させ、地域社会との信頼関係を強化します。建設総合サービス業として、顧客のニーズに寄り添った提案を行い、地域社会への貢献と共生を実現し、協力企業との更なる信頼を築き、地域基盤の強化に努めます。
これらの重要項目をもとに、「丙午」の年にふさわしい情熱をもって、建設業界の未来を切り開き、地域に愛され、必要とされる「地域スーパーゼネコン」としての確固たる地位を築くための新たな挑戦を続けてまいります。本年が希望に満ちあふれた素晴らしい一年となりますよう、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
令和8年 元旦
代表取締役社長 伊野 博俊
