建築総合サービス業 株式会社トーケン

社長コラム

未来への胎動 代表取締役社長が、その想いを綴ります。

師走を迎え

2023年12月5日

社会情勢に大きな影響を及ぼした新型コロナは、漸く5類に移行したものの、世界に目を向けると、ロシア・ウクライナ紛争に端を発した原材料や資材の高騰、エネルギー問題など、私達の生活に大きく影響する問題が山積し、最近ではガザ・イスラエル紛争が勃発するなど、混沌とした時代となっています。
然しながら、トーケンが今年も順調に成長を続けていることは、日頃よりご厚情頂いて居りますお客様、協力企業様、そして社員皆様の力を結集した努力のお陰であり、改めて心より感謝申し上げます。これまでの変革と挑戦の中でトーケンの「社員が主役」という風土が醸成され、シニア社員や女性社員の活躍、そして幹部社員の責任感と若手社員の成長がより一層進んでいると実感しています。更にいい会社へ進化した年でもあり、女性活躍が評価され「えるぼし3つ星」認定、3年連続の「健康経営優良法人ブライト500」認定を頂くこともできました。
また、協力企業との真のパートナーシップ(信頼関係)構築に向けた大きな一歩となる取り組みとして、創立記念日には、人を大切にする経営学会会長の坂本光司先生にご講演頂き、更には、支払期日やでんさい期日の短縮、支払現金化100%、優良作業員表彰など制度の見直しを進め、協力企業の方、職人さんに「トーケンの現場で働きたい」と思って頂ける、安心・安全で働きがいのある現場作業所、信頼される企業に向かっています。
先を見据えると、今期はグループ売上高130億円の見込みとなっています。官民工事で多くの表彰を頂くと共に、現在20の建設現場が稼働中であり、今月には大手ゼネコンとの競争を経て受注した免震の大型工事が完成します。また、工事の大型化に伴い、建設DX化も推進することで、社員の働きやすさや休日取得にも取り組んでいるところです。
障がい者就労支援Buddyに取り組む緑化事業では、和倉温泉の旅館「加賀屋」に当社の緑化技術による植栽ユニット型屋上庭園を整備し12月の忘年会には社員の皆様にもお披露目することができました。
これから年末年始を迎え、慌ただしくなります。インフルエンザ警報も発令されましたが、これから益々寒い時期での健康管理に留意し、元気に新年を迎えられるよう、先ずは安全第一を徹底し、当社のステークホルダー、そしてサプライヤー(パートナー)からの信頼を受け、「強く やさしく おもしろい」会社を創って参ります。

 

令和5年12月5日

 

代表取締役社長 伊野 博俊

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