建築総合サービス業 株式会社トーケン

社長コラム

未来への胎動 代表取締役社長が、その想いを綴ります。

全国安全週間

2021年7月1日

最近では汗ばむ日も続くようになり、7月に入りこれから本格的な暑さを迎える時期となりました。新型コロナウイルス感染症の第4波も、県内では落ち着いてきた感もあり、人流の制限緩和とワクチン接種も追い風となり、これからの経済活動に向けた景況感も改善、企業投資の動きも散見するようになってきました。危ぶまれた東京オリンピックも、万全の対策を講じて、いよいよ開催されます。大会関係者やアスリートの絶え間ない努力が報われるよう、コロナ禍での成功を祈念するばかりです。

さて、今年も全国安全週間が始まりました。6月からの準備月間を踏まえ、本日7月1日より本週間です。今年度の全国スローガンは、「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」です。今はまだ、新型コロナウイルス感染症が収束していない状況の中で、当社も違わず、各作業所に於いても、これまでの安全活動に加え、感染症予防のための様々な対策と取り組みが必要となっています。これから夏本番を迎えるにあたり、マスク着用での作業に伴う熱中症対策にも十分な注意を払わなければなりません。

社員や協力企業のみなさんにとって、日々の仕事が「安心・安全」で、何より「健康的な職場環境」であることが「企業の大きな使命」であると同時に、働き方改革で培った生産性向上のための意識が「次代への職場づくり」へと繋がっていくと信じています。まずは、この全国安全週間を契機に、喫緊の課題である感染予防対策の徹底と、改めてゼロ災に向け「真の安全」への意識を高揚させるとともに、継続する働き方改革において、次代に向けたITツールやシステムの良さを理解し、そのツールを、如何に自分自身の生産性向上に繋げて活用できるかが、従来の安全管理の改善にも大きく寄与すると考えます。

当社は現在第52期の第2四半期中でありますが、コロナ禍の中に於いても、今のところの業況は逞しく、順調に推移しています。改めて、「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」をスローガンに、「安心・安全」であり「健康的な職場環境」があってこそ正当な企業経営が成り立っていることを再認し、先ずはコロナに打ち克ち、社会情勢の変化に対応しつつ根上会長と共に先頭に立ち、全社一丸となって一歩一歩着実に成果を出していきます。

 

令和3年7月1日

代表取締役社長 伊野 博俊

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