建築総合サービス業 株式会社トーケン

社長コラム

未来への胎動 代表取締役社長が、その想いを綴ります。

年始の御挨拶

2021年1月1日

新年あけましておめでとうございます

昨年は、コロナ禍での自粛や経済低迷が続く中、春先に予定していた50周年記念事業「感謝の集い」も延期となりましたが、12月5日に加賀屋様にて、無事に盛大に開催することができました。ご臨席いただいた方々からの反響も大きく、当社への更なる大きな信用・信頼に繋がったと実感しています。

昨年3月からスタートした今期は、コロナ禍による先行きの不安もありましたが、お客様や互助会企業様から頂きましたご支援ご厚情により、5期連続の売上高100億円を達成できる見込みとなっています。

私自身、昨年7月27日から社長を拝命し、根上会長を始め、経営陣や社員の皆さんに支えられながら、新体制での船出となりました。こうして順調にきているのも、全社員が常に危機感をもち、あらゆる課題に対して、目的をもって実行・実践してきた誠意努力の成果であると、心より感謝しています。

さて、今現在、日本は人口減少、少子高齢化など潜在的問題はもとより、コロナ以前の環境に戻るには3年かかるといわれ、これからの建設業界を取り巻く環境は、楽観視できるものではなく、これまでの資材高騰、技術者・労働者不足と相まって、コロナ禍の影響は、建設業界、とくに官民一般建築の業界では、この先、遅れた波としてやってくると思われます。

これまで、トーケンでは、その時節の概況を見据え、常に危機感の中で変応し、的確に課題を捉えて実行・実践し、100億円企業にまで成長することができました。新しい年を迎え、これからも危機感を持ち、変化に対応しながら、3月からの新年度からは、“新たな成長戦略5カ年中期計画”をもとに経営戦略や事業戦略を進め、着実な成長を目指していきます。この先も「社員が主役の企業」として全社一丸となった強力な組織づくりを実践することで、総合力を最大限に発揮し、お客様や地域のニーズと問題解決に120%対応していくことが、建設総合サービス業としての最大の使命です。また、ニューノーマルといわれる時代に、先見性をもってIT化を進めていくことや、多柱経営の一環として、更なる飛躍に向けた新たな事業を講じることも、今後の課題として捉えています。

トーケンは、100億企業としての誇りを持ちつつも、新たな目標に向かって、更なる成長を目指し、地域経済に貢献してまいります。本年も変わらぬご厚情と、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、本年が皆様にとって素晴らしい年となることを祈念して、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

 

令和3年 元旦

代表取締役社長 伊野 博俊

 

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