建築総合サービス業 株式会社トーケン

会長室だより

「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の受賞にあたり

2024年3月6日

山の雪も解けはじめ春の訪れを実感するころですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年、当社は「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞に応募しましたが、この度、3月6日、大賞を受賞したとの発表がありました。それも「中小企業庁長官賞」との事です。私たち中小企業にとって「長官賞」は大変に栄誉あることと、心より光栄に存じます。この「長官賞」の要項には、「大賞の趣旨に最もふさわしい中小企業」と書かれており、審査委員会より、下記の通り主な受賞理由が策定されたと報告がありました。

 

【主な受賞理由】

  1. 従来の地域ゼネコンから脱却し、「建設総合サービス業」を標榜、難しい変化の時代を生き残るための絶え間ない改革とノウハウ蓄積に努力し、地域ゼネコンとして、成長を伴う戦略を、「多柱経営」に基づく「地域スーパーゼネコン」という高い志やスローガン、「社員が主役の企業」として、人を大切にする経営に邁進し、成長を続けている
  2. 「地域のお役に立ち、必要とされる企業になる」との強い志のもと、地域未来牽引企業としての役割を自覚し、障がい者を大切にする考えから、地域の弱者の支援にも取り組んでいる。同社が生産・販売する「植彩インテリア Buddy」では、社会福祉法人に快適な生産場を提供し、業務を一括委託することで就労支援に繋げている
  3. 高齢者の介護施設紹介事業にも取り組み、地域住民の課題解決に貢献しており、賞にふさわしいものと判断する

 

この賞は、私たちがトーケン第2創業期として「強く、やさしく、おもしろい企業づくり」を目指した改革への努力と、坂本光司先生とのご縁を頂いて「人を大切にする経営学会」から多くのこと学び、「いい会社」づくりに取組んだ賜物です。私自身、この受賞は長年の願いが叶ったと、とても嬉しく名誉なことであり、心から感謝する思いです。

さて、この栄誉ある受賞により、受賞企業に相応しい会社や社員の品格が求められるとともに、責任と自覚が出てまいります。私はこの自覚と責任が、トーケンをさらに「いい会社」へと変身させ、誇りとなって、更なる成長への原動力となることを期待したいと思います。

なお、3月22日に東京の法政大学スカイホールにて、表彰式が開催されます。私と岡本常務管理本部長、そして広報担当の木下総務部次長が出席する予定です。とにかくこの受賞は全社員の努力の賜物と、社員皆で共に喜びを分かち合いたいと思います。

 

令和6年3月吉日

代表取締役会長 根上 健正

バックナンバー一覧へ戻る

ページ上部へ戻る