建築総合サービス業 株式会社トーケン

会長室だより

近況報告

2021年6月7日

新型コロナ問題は本当に困ったものですね。

今は、東京五輪開催について、「世界に対して『開催する』と言った以上、開催する責任がある」と力説する著名評論家もいらっしゃいます。一方では、世論の6~7割が「中止すべきだ」との意見もあり、開催まで1ヶ月に迫り、政府のリーダーシップが大きく問われています。また、頼みのワクチン接種も世界との比較の中での遅れが指摘され、国民から見て後手後手の対応に不満の声が上がっています。政治家や官僚の皆様には、危機感の中で、日本国の将来を担う役割と責任を自覚され、この難しい時代を共に歩んで頂きたいと願っております。今は、昔と違って、政府の対応について、顔の表情や話し振りまであっという間に情報が伝わります。メディアの影響もあり、厳しい状況が国民の目に映しだされることにも苦慮しています。

 

私たちトーケンは、この変化が激しく厳しい時代をいかにして生き残り、成長を続けるため、新型コロナ問題の難しい状況の中であっても前向きに改革を推し進め、新しいノウハウの蓄積に努力しています。今は、DX推進や3次元CADシステム(BIM)などに積極的に投資し、次代を担う逞しい人材の確保と育成に努め、組織体制強化を図りながら、この厳しい状況だからこそ「やれることを今やる」と、次代に向けて努力していることをご報告しておきます。

 

さて、話は変わりますが、多くの皆様が楽しみにしていらっしゃる、ふるさと八尾の「風の盆」の開催を心から待ち望んでいます。今年5月には、厳しい状況下にありながら、八尾の皆様のコロナに負けない心意気と熱意の中で曳山祭りが無事に開催され、町民の皆様の嬉しそうな姿に感動いたしました。これから9月の「風の盆」に向けて、新型コロナ感染とワクチン接種の状況を見ながら、いかにして実行できるか、開催の是非について難しい判断を余儀なくされると思います。関係者の皆様のご努力に期待し、無事に開催されることを心より祈念しております。さいごに、八尾の皆様の、町民文化の継承と発展のためのご尽力に心より敬意を表するとともに、大変ありがたく感謝を申し上げます。

 

代表取締役会長 根上 健正

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 SONY DSC 今町曳山

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