建築総合サービス業 株式会社トーケン

会長室だより

新春のごあいさつ

2021年1月1日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠に有り難うございました。改めて、昨年は私共にとって「難しい年の中にあって良く頑張った年」だったと同時に、新型コロナに負けないで50周年記念式典が挙行できたことから、「トーケンは勢いがあるね」「“感謝のつどい”は本当に盛大で、トーケンならではの式典だった」と多くの賛辞をいただきました。その上、業績も立派に達成しています。これも、社員一丸となって挑戦し、実行したお陰と思っています。私は、皆さんに対して「感謝!感謝!」でした。

さて、新年を迎え、今年はどんな年になるでしょうか。新型コロナも少しは落ち着いて、感染拡大も治まり、オリンピックも開催できますでしょうか。とにかく、新型コロナを克服して経済が回らないと日本国そのものが心配になります。安心できるまで、あと半年なのか、一年なのか。このように、コロナ禍の影響が、またこの一年間程続くとすれば、私たち建設業にとって、景気悪化も深刻にならざるを得ないと心配しています。私たちのトーケンは、民間工事が主体の建設会社ですから、景気に大きく左右されます。経済が廻って設備投資することに期待するわけですから、トーケンが得意とする製造業が元気になって欲しいと願うばかりです。この厳しい景気状況の中では、益々受注競争も激しくなると予測しており、それに打ち勝たなくてはなりません。今はピンチと見えますが、考え方を変えて、前向きに考えてチャンスとします。そのためにトーケンの強みを磨いて他社との差別化を明確にして、有利受注を図るのです。トーケンでは、昨年4月に“トーケンアカデミー”を開校して、社員教育に力を入れており、「エンジン内蔵型社員」を一人でも多く増やしたいと取り組んでいます。他社と差別化できるノウハウを蓄積する、改革を断行する、新しいことにどんどん挑戦する。そのような気概のある人材を育成することで、社員の変身をさらに強めます。

 

本年の会長心構えを発表します。

同じ「生きる」なら「活きる」としたい!

その心は、たくさん考えて、気配りして、一生懸命に働くのが「活きる」です。

 

私は、社員が前向きに成長する姿を見ることが最も嬉しい喜びとなっています。この変化の時代に負けない逞しさを見ることが、強かさを植え付け、まさに「活きる」の心構えで成長していただきたいと願っています。社員一丸となって努力を重ねれば、必ずトーケンが輝く“トーケンの時代が到来!”と期待できます。

最後に、皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念して、私の新年の挨拶といたします。

 

令和3年元旦

代表取締役会長 根上 健正

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故郷八尾

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故郷八尾

 

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