建築総合サービス業 株式会社トーケン

会長室だより

師走となって

2020年12月15日

皆様いかがお過ごしですか。日頃より大変お世話になっております。

さて、師走に入った12月5日(土)に、トーケン創立50周年記念「感謝のつどい」を無事に開催することが出来ました。昨年の年初から今年にかけて50周年記念誌をようやくまとめ上げ、本年1月から式典準備に取り掛かりましたが、心待ちにしていた4月26日は残念ながら延期になり、開催に至るまで約2年がかりの取り組みとなりました。

春先はコロナ禍の拡大でやむを得ず延期といたしましたが、10月に入ってからの感染状況は小康状態となり、「12月初めなら大丈夫ではないか」と期待と心配の複雑な思いの中での判断となりました。案の定、東京、北海道、大阪などでは日々感染拡大に転じ、だんだんとお先真っ暗な気持ちになってまいりました。幸いなことに、石川県は小康状態を保ち、落ち着いているのが救いでした。それでも、迷いに迷い、悩みに悩み、の決断となりました。結局は、皆様方のご厚情に甘えて開催する他はない。その分、感染対策を徹底し、ご迷惑をおかけしないと心に誓い、万全の対策を練ってまいりました。当日を迎えるまで、全国の感染状況や石川県内の動きなどを心配しながら、準備に間違いはないのか、抜かりがないか、祈るような思いでした。

 

おかげさまで式典当日(12月5日)は、幸い天候にも恵まれ、感染者情報も少なく、開催可能な環境となったことに感謝するとともに、皆様のご厚情に胸が熱くなりました。それでも「本当に開催して良いのか」と自問自答しながら、「企業人として、先陣を切って経済を廻したい」との分不相応な思いの中で、自分の心内に言い聞かせての対応でした。会場に入ると、来賓客、招待客の皆様から「おめでとう!」そして「良いタイミングになったね!」「大丈夫!」と声を掛けられました。とにかく、お客様、加賀屋様、互助会企業の皆様の励ましと、社員の努力のお陰にて、皆様から大きなご厚情と支えあっての開催となりました。加賀屋様の“微に入り細をうがつ”大変な協力もあって、出席者の方々からは「トーケンの勢い見る素晴らしい良いパーティーで盛り上がったね!」とお褒めの言葉もいただき、新型コロナ感染防止の徹底を図りながら、無事に式典を終了いたしました。また、故郷八尾町今町おわら保存会から30名もの有志が集まり、“式典に華を添えたい”と友情出演までしていただきました。こうした皆様のお力添えに、ただただ感謝感謝でした。今年はただでさえ新型コロナで経済が停滞している中、本業の業務に加えて式典を開催する厳しさを実感しながらの一年でありました。この新型コロナ感染の嵐の中で50周年記念式典を開催できたことは、改めてトーケンの逞しさ、挑戦、実行力を確信することとなり、この実績が自信となって誇りともなる。そして、伝説になると強く実感しました。

 

トーケンは、「変化を恐れず、改革邁進と挑戦」し、地域の「お役立ち企業」として100年企業に向かって堂々とスタートいたします。

本当にお疲れ様でした。感謝!感謝!

 

令和2年 師走

 

 

 

代表取締役会長 根上 健正

越中八尾おわら保存会今町支部の有志がおわら踊りを披露

越中八尾おわら保存会今町支部の有志がおわら踊りを披露

町流しを再現したアトラクションには根上会長が飛び入りして会場を沸かせました

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「八尾のつり橋の幕」 風の盆当日に八尾小学校の特設ステージにかけられる絵が、小松マテーレの最新技術によって再現された

「八尾のつり橋の幕」
風の盆当日に八尾小学校の特設ステージにかけられる絵が、小松マテーレの最新技術によって再現された

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